夢がかなうなら、一度は就いてみたい職業は?




野球選手、パイロット、花屋さん……、幼いころ、将来なりたい職業について多彩な夢を抱いていたのではないでしょうか。

そこで、今も一度は就いてみたい職業について、マイナビニュース読者の皆さんに聞いてみました。



調査期間:2012/6/12〜2012/6/14

アンケート対象:マイナビニュース会員

有効回答数 1,000件(ウェブログイン式)



■野球選手、パイロット……。好きだからあこがれる



まずは実態を調査するべく、「幼いころのあこがれの職業に就いていますか」という質問に対して、102人(10.2%)が「はい」という回答でした。



では、「もう一度夢をかなえられるとしたら、どんな職業に就きたい」と考えているのでしょうか。



「看護師。小さいときの夢だった」(30歳/女性)

「野球選手。男の子のありがちな夢だけどあこがれる」(23歳/男性)

「古生物学者。小さいころ恐竜が好きで、あこがれていた職業だから」(25歳/女性)

「音楽家。幼稚園のころから音楽が大好きで、小学低学年の時点でこれを仕事にしたいと思った」(45歳/男性)

と、子どものころからのあこがれの職業を一度はやってみたい! と思う気持ち、共感します。



ほかにも、

「水族館で働きたい。魚が好きだから」(26歳/男性)

「ケーキ屋さん(パティシェ)。ケーキ作りが好きで、いつか自分で作ったウェディングケーキを友人にプレゼントすることが夢」(27歳/女性)

「パイロット。青い空は好きだし、なるまでは大変だろうけど大空を飛ぶのは気持ちが良さそうだから」(29歳/男性)

「気象予報士。空を見るのが好きで、子どものころ、天体や気象の本をたくさん読んでいたから」(32歳/女性)

「ミュージシャン。とことん音楽が好きだから」(23歳/男性)

など、「好き」だからこそあこがれる、という声が多く寄せられました。



■誰かの役に立っていると実感できる職業



また、

「体育教師。体育が小中高と大好きだったが、それといった戦績がないため諦めたから」(23歳/女性)

「獣医さん。昔からなりたくて浪人までしたが、頭がついていかず断念しました。もう一度受験して小さいころからの夢をかなえたい」(26歳/女性)

挫折した経験があるからこそ、「もう一度……」と思うのかもしれません。



職種にこだわるのではなく、

「仕事を心から楽しいと思えるようなこと。仕事は仕事、と割り切らなくて良いことは幸せなことだと思う」(24歳/女性)

「とにかく、カッコいい人になりたい。どんな職業でもいいから、苦しいときに踏ん張れる人になりたいです」(24歳/男性)

「人から笑顔とありがとうの言葉をたくさんもらえる職業。誰かの役に立っていると実感できる職業こそ最高の職業だと思うから」(31歳/女性)

と、充実感を得られる職業を求める声も。



一方で、

「作家になって夢の印税生活。満員電車に揺られて会社に行かなくていいので、自分のペースでゆったりとした時間を送れそうだから」(33歳/女性)

「兼業農家。自分の食べる分だけでも自分の手でつくってみたいです」(46歳/男性)

現在の生活とかけ離れている職業へのあこがれを持つ人もいました。



好きだから、諦めたから、人生を充実させたいから。さまざまな理由で、多くの職業が集まりました。「もしも違う職業に就くとしたら……」と想像してみることは、今の仕事、人生を考えることにもなりそうです。



(岩田なつき/ユンブル)