ネパールを訪れるJCBブランドカード会員の利便性が向上、JCBが2社と提携

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ジェーシービー(以下JCB)の海外業務を行う子会社ジェーシービー・インターナショナル(以下JCBI)は7月30日、ネパール連邦民主共和国(以下ネパール)の大手商業銀行であるヒマラヤン銀行(本社カトマンズ)および大手金融サービス会社であるアルパインカードサービス(本社カトマンズ)各社と、同国の加盟店・ATMでのJCBブランドカードの取り扱いについて提携したと発表した。

同提携により、2012年8月中にネパール国内で両社が保有する全加盟店約2500店と、全ATM約1000台でJCBブランドカードの取り扱いが可能になり、ネパールを訪れるJCBブランドカード会員の利便性が向上するという。

これまでネパールでJCBカードが利用可能な加盟店はごく一部に限られていたが、このほど2社がJCB加盟店業務を開始したことにより、五つ星ホテルであるハイアットリージェンシー、アンナプルナホテル、ソルティ・クラウン・プラザや、世界一高い標高に建つホテルとして有名なホテル、エベレストビューなどの宿泊施設をはじめ、レストランや土産物店など、観光地を中心に幅広い加盟店でJCBカードの利用が可能となる。

首都カトマンズに限らず、ポカラやルンビニなど地方の観光地でもJCBカードによるショッピングやキャッシングが利用できる。

JCB加盟店網の拡充に伴い、JCBおよびJCBIでは、今後、同国を訪れるJCB会員を対象とした加盟店優待キャンペーンなどを検討していく予定。