「ぐりとぐら」「星の王子さま」「ノンタン」......。もう一度読みたい絵本は?

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おとなになった今、ふと思い出して懐かしくなるような、もう一度、ページをめくってみたい絵本、あなたにもあるのでは? 今回は、社会人300人に、「もう一度、読みたい絵本」をリサーチ。時間を忘れて、絵本に夢中になった子どものころにタイムスリップしてみてください。

Q .子どものころに読んだ、もう一度読みたいと思う絵本を教えてください。

■「ぐりとぐら」
・かわいいお話で、お母さんがよく読んでくれた。(25歳/女性/医薬品・化粧品)
・絵本に出てきたパンケーキがすごくおいしそうだった印象が強いので、今読んでもそう思えるか試してみたい。(24歳/女性/商社・卸)
・読んでいないシリーズもあるので、制覇したい。(25歳/男性/クリエイティブ職)

■「星の王子さま」
・子どものころはよく意味が分からなかったけど、今なら分かると思う。(23歳/女性/農林・水産)

■「ノンタン」シリーズ
・大好きで家にたくさんあった。絵もかわいいし、子どもの教育にもいいと思う。(28歳/女性/旅行・アミューズメント)

■「たぬきのイソップ」
・シニカルな内容で、おとなになっても楽しく読めそうだから。(24歳/女性/金融・証券)

■「はらぺこあおむし」
・とてもカラフルなイラストが鮮明に記憶に残っている。(24歳/女性/学校・教育関連)
・色彩的にもキレイで、目で楽しめる絵本だった。(24歳/女性/団体・公益法人・官公庁)

■「長靴をはいた猫」
・イラストがかわいかったし、手に汗握る内容に夢中になって、何度も何度も読み返した。きれいごとで終わらないところが良かった。 (25歳/男性/電力・ガス・石油)

■「王さまと九人のきょうだい」
・中国の9人の子どもが王様の無理難題に挑む話。子どもの名前がそれぞれの特技になっているところがおもしろかった! (23歳/女性/アパレル・繊維)

■「こまったさん」「わかったさん」シリーズ
・小学校の図書室で絶大な人気を誇り、いつも貸出中だったから。(27歳/女性/小売店・販売職)

■「えんどう豆の上のお姫さま」
・そんなわけあるか! と突っ込みたい。(27歳/女性/食品・飲料)

■「ちいさいおうち」
・絵もキレイだけど、1ページごとに開発に伴って家の周辺が変化していくのが興味深かったし、経済発展のために開拓することが本当に良いことなのか子どもながらに考えさせられ、繰り返し読んだ。(26歳/女性/その他)

カラフルな絵や印象深いストーリーとともに、よみがえる絵本の思い出──。おとなになった今、読み返してみたらどう感じるかを確かめたいという人、お気に入りの絵本を自分の子どもにも読ませたいという声がたくさん集まりました。

また、最後に、「絵やストーリーは覚えているけど、どうしてもタイトルを思い出せない」という声も紹介しておきます。確かに、読んでみたいような気も......。

・「下の子が生まれて上の子が赤ちゃん返りする物語。もどかしい気持ちが共感できて良い」(23歳/女性/団体・公益法人・官公庁)
・「ぞうの群れ同士が戦争をする話。鼻がピストルになったりして、今思うと結構シュールだった気がする」(26歳/女性/団体・公益法人・官公庁)

子どものころ、私たちを楽しませ、いろいろなことを教えてくれた絵本。子どものころは分からなかった、物語に秘められたメッセージや染み入る言葉に出会うために、久しぶりに懐かしい絵本のページをめくってみませんか。
文●ジーソン(エフスタイル)

調査期間:2012/6/20〜2012/6/21/アンケート対象:マイナビニュース会員/有効回答数:300人(ウェブログイン式)