2015年に第三次世界大戦勃発!? 未来人ジョン・タイターの予言

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――いつの時代も世間をにぎわす“終末思想”。今年は、マヤ文明の暦が2012年12月23日で終わっていることから、「2012年マヤ暦滅亡論」が話題となっています。しかし、「○月○日世界が滅亡する」ということは知っていても、なぜそう言われているのかを知っている人は少ないはず。そんな人のために、世間で話題の“終末思想”を振り返ってみましょう。

【未来人ジョン・タイターの戦慄の予言!】

■2036年から来たタイムトラベラー、ジョン・タイター登場!
 
 タイムトラベルはSFファンタジーの物語の中では頻繁に登場するテーマであっても、現実的にはまだまだ夢の話です。しかし、タイムマシンに乗って未来人が突如、現代に姿を現すという事が実際に起こってしまったとしたら?
 
 2000年11月2日、アメリカのインターネット掲示板に、

「私は2036年の未来からやってきたタイムトラベラーだ」

と書き込む人物が現れ、大騒動を巻き起こしました。彼の名はジョン・タイター(John Titor)。未来世界からやってきた未来人で、タイムマシンに乗って現代にやってきたというのです。

 興味を持った人々は、ジョン・タイターに「タイムマシンの仕組みやタイムトラベルについて教えてほしい」「未来には何が起こる?」など、さまざまな質問を投げかけました。ジョン・タイターは、自分が未来からやってきた証拠として、自分が乗ってきたタイムマシンの構造や操作マニュアル、画像を次々とネットに掲載しました。それがきっかけとなり、最初は単なるジョークと本気にしていなかった人々も、どんどん注目しだしたのです。
 
 ジョン・タイターが明かしたタイムマシンは、世界最大の巨大企業である米ゼネラル・エレクトリック社製「C204型重力歪曲時間転移装置」。過去・未来への時間航空が可能で、50〜60年の時間範囲なら正確にタイムトラベルができるとのこと。彼は、このタイムマシンを搭載した乗用車に乗ってタイムトラベルしてきたというのです。
 
 彼は、タイムトラベルの様子もこと細かに説明。まず、マシンのコンピュータに目的地の座標を入力。アラームが鳴り、小さなライトが点滅してカウントダウンが始まると、エレベーターに乗っている時のような重力がかかるとのこと。やがて、周囲の光が屈曲して加速していくように見えた後、一瞬、紫外線光の強烈なフラッシュが発生するため、サングラスを着用するか目を閉じている必要があるそう。そして、真っ暗になり景色が元に戻って目的の時代に到着し、タイムトラベルが完了するのです。

 驚いたことに、ジョン・タイターが公表したタイムマシンの原理や構造は、現代の物理学者を納得させるものでした。

 また、ジョン・タイターはタイムマシンに関して掲示板に、「タイムトラベルの基礎研究は、約1年後にCERN(欧州原子核研究機構)で始まり、2034年に第1号機が完成する」 と書き込みました。そして彼の予言通り、翌年の2001年秋、CERNは実験室内で強力な重力で時空を極端にゆがめる性質を持つミニブラックホールを創成する可能性があることを発表したのです。

 人々の質問に対してジョン・タイターが答えるという交流が、ネット上でしばらく続きました。しかし、彼が掲示板に登場してから4カ月後の2001年の3月24日、「予定の任務は終了したので2036年の世界に帰還する」という書き込みを残し、突如姿を消したのでした。

 ジョン・タイター、は一体何の目的があってこの時代にやってきたのでしょうか?

■タイムトラベラー、ジョン・タイターの謎の任務とは?

 ジョン・タイターは自称、1998年生まれの38歳のアメリカ人の白人男性。アメリカの軍隊に所属しており、軍の任務で現代にやって来たそう。彼が住む2036年は第三次世界大戦が起こった後で、その混乱した世界を正常な状態に戻すために必要な情報や物資をかき集めているのだといいます。

 ジョン・タイターがいた2036年の世界では、2年後の2038年にUNIX(プログラム言語)に問題が生じるといわれており、プログラムをデバッグ(修復)するために「IBM5100型」が必要でした。しかし、彼の時代には一台も残っていないため、軍のミッションにより、ジョン・タイラーは過去へタイムトラベルして「IBM5100型」を回収したのでした。

 「IBM5100型」は、現行のプログラムと古い世代のプログラムの両方を理解できるという特殊な機能を持っているマシン。実はこの機能は非公開で、ジョン・タイターが指摘するまで公開されていなかったのです。このことが発覚後、IBMの元エンジニアが事実として認めています。そして、彼がこの情報をどこから入手したのか不思議がっていたそうです。

 ジョン・タイターがこの任務を任された理由については、彼自身の「祖父がIBM5100型の開発に携わっていたため」と書き込んでいます。

 彼は、タイムトラベルで1975年に向かい父方の祖父に会い、IBM5100型を入手しました。この時、彼の祖父は、これから起こる2000年問題の深刻さに気づいていました。いわゆるミレニアム・バグと呼ばれるもので、1999年からグレゴリオ暦2000年になるとコンピュータが誤作動する可能性があるとされた問題です。祖父は孫のジョン・タイターに、将来起こりうる2000年問題パニックから息子夫婦を守って欲しいと依頼したのです。

 そして、ジョン・タイターは1975年から自分が生まれた1998年へ行き、2000年問題から家族を守るため、自分の両親である若い夫婦と生まれて間もない赤ん坊(タイター自身)の前に現れると、その後、2001年まで奇妙な4人暮らしを2年ほど過ごすこととなったのです。

 しかし、予想に反して2000年問題に起因するパニックは回避されたのです。しかし、ジョン・タイターの生息した時代では、2000年問題により大きなパニックを引き起こしたそうなのです。これは、ジョン・タイターが1975年に祖父に会い2000年問題を警告したことで、何らかの影響があったのではないかと思われます。

■未来人ジョン・タイターの予言

 未来人ジョン・タイターはネットの発言で数々の予言を残しています。もっとも、すべて的中したわけでなく、外れたものもありますが、それは私たちの時代とジョン・タイターの時代とではわずかに時間軸がずれているというからという説があります。

<的中した予言>
・ペルー大地震
 2001年6月23日、ペルー沿岸でマグニチュード7.9の地震により大きな被害が発生。

・第二次湾岸戦争、イラク戦争勃発
 2003年3月19日、イラクが大量破壊兵器を隠しているという理由で米英連合軍がイラク空爆を開始。

・中国の宇宙進出
 2003年10月15日、中国初の有人宇宙船「神船5号」が打ち上げ に成功。

・狂牛病発生
 2003年12月、ワシントン州内で飼育されっていたホルスタイン種にBSE陽性であることが確認。狂牛病第1号が発見 。

・新ローマ教皇の誕生
 2005年4月、ヨハネ・パウロ2世が死去しベネディクト16世が選出。

<外れた予言>
・2005年アメリカ内戦の勃発
 アメリカで内戦が始まりそれは10年続くと予言されたが現在まで内戦は起きていません。

・2008年の北京オリンピックの中止
 多くの戦争の結果、2004年以降、公式なオリンピックは開かれていないが2040年に再開される見込みと予言していたが、普通にオリンピックは開催されています。

x・2008年平成関東大震災
 これは2011年東日本大震災のことでしょうか? ジョン・タイターの世界と現代との時間軸のズレで時期が変わったのかもしれません。

・2011年アメリカ合衆国政府解体
 現在のところ解体されていません。

 ジョン・タイターが、2036年から来たタイムトラベラーということが事実ならば、これは予言ではなく、彼ががいた世界の時間軸上では事実ということになります。さらにジョン・タイターは今後、戦慄するような予言をしています。

「2015年、ロシアがアメリカに核兵器を打ち込むことで第3次世界大戦が勃発。戦争はごく短期間で終了するが、世界で30億人が死亡する。生物・化学兵器も使用された。洗脳兵器は使われなかったものの、新しいタイプの致死性の高い兵器も登場。それは結局、致死性が極めて高いものだった」

 2015年といえば、今から約3年後。ジョン・タイターの予言が実現しないことを願うばかりです。
(呪淋陀)

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