「気さくで面白い」イメージの大阪男子、恋人いない率は全国平均より高く

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パートナーエージェントはこのほど、大阪男性に関するアンケートを20代〜30代の未婚女性602名に、結婚観に関するアンケートを20〜40代の大阪生まれ大阪在住男性601名に行い、その結果を発表した。

調査は7月17日〜19日の期間に、インターネット上で行われた。

まず、全国の20代〜30代の未婚女性に大阪の男性に対するイメージを聞くと、「面白い」(57.3%)、「気さく」(52.8%)が票を集めた。

また、大阪生まれ大阪在住の”大阪男子”に現在の恋人の有無を聞くと、「いる」と答えたのは27.3%。

「2011年11月に発表された国立社会保障・人口問題研究所の『出生動向基本調査(独身者調査)』によると、18歳〜34歳独身男性の恋人がいない割合は61.4%でしたが、大阪男子では平均以上の72.7%が『恋人はいない』となっています」(同社)。

さらに、大阪男性に女性に言われたらプレッシャーに感じることを20歳〜34歳、35歳〜49歳といった世代別に質問すると、「面白いこと言って! 」は特に20歳〜34歳の世代において、「プレッシャーを感じる」割合が高く、53.3%となった。

「大阪=関西弁=お笑い、芸人という切り離しがたいイメージは、一般の大阪男性にはかえってプレッシャーになっていることが明らか」とのことだ。

初対面の人との接し方についても同様に世代別に比較すると、20歳〜34歳の大阪男子の方が「誰とでも打ち解けられる」と回答した割合が、35歳〜49歳の大阪男子の1.5倍となった。

加えて、「全く初対面の人は苦手」と回答した割合は、35歳〜49歳の大阪男子の方が多い結果となった。

「若者世代の大阪男子の他人と対面した時のコミュニケーション能力は、バブル・団塊ジュニア世代にひけを取るものではなく、全国の未婚女性があげる大阪男子像のポジティブなイメージに近しい部分が現れました」。