天才子役クロエ・グレース・モレッツ、リメイク版『キャリー』の共演者も絶賛!  写真:Rex Features/アフロ

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天才子役といわれるクロエ・グレース・モレッツ(15歳)を笑うものなどいない。それは彼女が主演を務めるホラー映画のリメイク『キャリー』の共演者、ジュディ・グリアも同じだ。

米FOXのTVシリーズ『ブル〜ス一家は大暴走!(原題:Arrested Development)』で知られるジュディ。先週木曜日にロサンゼルスで行なわれた"Dannijo and Tucker Tea"イベントに登場した彼女は<E! Online>に対し、念動力を持つ主人公の少女キャリーになりきるクロエの姿には、胸が張り裂けそうだったと語った。

「クロエの演技といったら...撮影では文字通り泣かせられたわ」と、ジュディ。「彼女のパフォーマンスが感動的だったからよ。(クロエが演じるキャリーに)同情したほどだもの」。

『キャリー』は、いじめを受けていた女子高生キャリーが学校のダンスパーティーで復讐を遂げるというホラー映画。リメイク版『キャリー』の監督は『ストップ・ロス/戦火の逃亡者』や『ボーイズ・ドント・クライ』のキンバリー・ピアースだ。クロエの起用が決定したのは今年3月だったが、それまでにはダコタ・ファニングやリリー・コリンズ、ベラ・ヒースコート、ハーレイ・ベネットらも候補に挙がっていた。

キャスティングの決定を知らされたあと、「人生の中でこれほど幸せだったことはないわ!」と、喜びのツイートを投稿していたクロエ。「一生に一度のチャンスをくれたキム(キンバリー)・ピアース監督や、(製作スタジオの)MGMに感謝している。決して忘れないわ!」。

リメイク版『キャリー』にはクロエやジュディのほか、ジュリアン・ムーアやポーシャ・ダブルデイも出演。全米公開は2013年春の予定。原作はホラーの名手スティーヴン・キングの同名小説で、1976年のオリジナル版ではシシー・スペイセクが主人公のキャリーを演じ、ブライアン・デ・パルマがメガホンを取った。

『キャリー』のリメイク版に出演するクロエとジュリアン