医療系アプリを利用している医師は少数派。全体の2割にとどまる-メドピア

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医師コミュニティサイト「MedPeer(メドピア)」を運営するメドピアはこのほど、同サイトにて実施された「医療系アプリの利用」に関する調査結果を発表した。

調査は全国の会員医師を対象に6月1日〜7日に実施。

有効回答2686件を得た。

まず、「医療系アプリを利用していますか?」という質問に対して、「利用していない」と答えたのは全体の77%。

そのうち「利用予定はない」は40%、「今後は利用したい」は37%という結果になった。

利用していない理由としては、「電池のもちが悪い」「PCで間に合っている」「字が小さくて読みにくい」「必要性を強く感じていない」といったコメントがあるほか、「セキュリティに不安がある」「病棟での使用には抵抗がある」との声も寄せられた。

スマートフォン利用者は全体の13%であった。

薬剤の検索、医療用電卓、辞書の利用が多く、具体的には「M3Library」「M2Plus」「MedCalc」などのアプリが挙げられている。

一方、タブレット端末の利用者は6%。

コメントの中には「患者に写真を見せて内服の内容を確認する」という例も見られた。