【男性編】面接で「この質問、必要なのか?」とうたがってしまうものランキング


それを問う意味がわからない





人生を左右しかねない面接ですから、受ける方はとても真剣です。しかし、真剣であればあるほど、相手の質問の意図に疑問がわくこともありますよね。今回は、面接のときに「この質問、必要なのか?」とうたがってしまうものについて、男性416名から回答をいただきました。これから面接に挑む人も必見です。





Q.面接で「この質問、必要なのか?」とうたがってしまうものを教えてください(複数回答)

1位 彼氏(彼女)はいますか? 23.3%

2位 親の職業は? 22.1%

3位 あだ名は? 17.3%

4位 休日は何をして過ごすの? 16.6%

5位 血液型は? 16.1%







■彼氏(彼女)はいますか?

・「大きなお世話だと思った」(35歳/学校・教育関連/事務系専門職)

・「聞いてはいけないことになっているはず」(23歳/電力・ガス・石油/営業職)

・「彼女はいまいますか?と聞かれ、はい、付き合って3年になる彼女がいます。と答えたら、面接官にうらやましいねぇ……と、ため息まじりに言われた」(26歳/医療・福祉/専門職)





■親の職業は?

・「親族についての質問は、聞く必要があるのかと思う」(24歳/機械・精密機器/技術職)

・「家族などのことについては話したくない」(25歳/医療・福祉)

・「親についてけなされたくないので」(41歳/ソフトウェア/技術職)





■あだ名は?

・「関係ある?」(27歳/その他/クリエイティブ職)

・「ばかげている」(32歳/その他)

・「単なるつなぎ質問」(34歳/情報・IT/技術職)





■休日は何をして過ごすの?

・「プライベートは仕事と関係ないと思う」(28歳/情報・IT/技術職)

・「面接官も興味なさそうな質問だから」(25歳/小売店/販売職・サービス系)

・「何で言わなくてはいけないんだと感じる」(30歳/その他)





■血液型は?

・「そんな不測の事態が起こり得るのか? と、勘ぐってしまいます……」(39歳/その他)

・「血液型で何がわかるのかと聞いてみたい」(32歳/その他)

・「血液型で性格を判断するの?」(39歳/情報・IT/技術職)





■番外編:疑問符のつく質問ばかり

・今日は何を食べましたか?「緊張をほぐすためのものかもしれないが、緊張はほぐれないので、早く終わらせて欲しいと思う」(31歳/運輸・倉庫/事務系専門職)

・好きな(嫌いな)食べ物は?「食品系の会社でもなければ意味がない質問なので、聞くことがないか、興味がないかと思う」(33歳/金属・鉄鋼・化学/技術職)

・自宅周辺のローカルトーク「面接官が学生時代に暮らしていた場所が自宅に近く、マニアックなローカルトークを面接中に質問されたこと」(27歳/その他/技術職)





総評

「彼氏(彼女)はいますか?」という質問が1位を獲得しました。この質問に限ったものではないのですが、プライバシーにかかわる質問への批判は大半の人が挙げていましたね。質問する側も、大いに気をつけるべきことといえるでしょう。





2位「親の職業は?」についても同様です。働くのは自分であって、親はまったく関係ないというご意見が多数です。面接をする側にとっては、なんとなく軽い気持ちで聞いたとも考えられなくはないですが……。





5位の「血液型は?」についても否定的見解が圧倒的でした。友人同士での会話のなかなら理解できますが、万が一、それを合否の判断材料にしているとなると首をかしげたくなりますね。





そのほかには、宗教や支持政党を聞かれたという極端な例もありました。面接をする方もされる方も、慎重な受け答えが必要になりますね。

(文・OFFICE-SANGA 塩田純一)





調査時期:2012年5月21日〜2012年5月25日

調査対象:マイナビニュース会員

調査数:男性416名

調査方法:インターネットログイン式アンケート