興福寺の節分行事で振る舞われる粕汁を朝食バイキングに - ホテル日航奈良

写真拡大

ホテル日航奈良(奈良県奈良市)は8月1日より、興福寺の節分行事「追儺会(ついなえ)」で関係者へ振る舞われる「粕汁」をホテルの朝食会場で再現し、宿泊客へ提供する。

興福寺東金堂で行われる追儺会とは、毎年2月3日の18時30分より、薬師如来の御宝前で除災招福の悔過法要を行い、その後鬼追いの儀式、豆まきへと続く節分行事のこと。

粕汁は、その法要前に興福寺の関係者や、行事の手伝いをする人の身体を温めるために振る舞われる一般の人々はなかなか口にすることができないもの。

伝統的に継承されてきた食や行事などを体感してもらい、奈良ファンを増やしていきたいというホテルの取り組みの1つで、興福寺の全面協力のもと実現したという。

粕汁の具材は、野菜や油揚げなどでヘルシー。

白味噌と酒粕の風味が甘く香り食欲をそそる仕上がりになっているという。

バイキング形式で、7時〜9時30分の間に提供する。