国土交通省が発表した6月の新設住宅着工戸数は、7万2566戸(前年同期比0.2%減)と5カ月ぶりの対前年比減少となった。季節調整後の年率換算は83万7000戸。
種別では持家が2万6971戸(前年同期比0.1%増)と3カ月連続の増加、貸家が2万6976戸(同3.3%増)と6カ月連続の増加、分譲住宅は1万7724戸(同7.2%減)と5カ月ぶりの減少となった。また分譲住宅のうちマンションが7036戸(同20.2%減)と2カ月連続の減少、一戸建住宅は1万647戸(同4.4%増)と2カ月連続の増加となった。]

地域別戸数
■首都圏 総戸数(前年同月比 7.0%減)
持家(同 3.0%減),貸家(同 4.7%減),
分譲住宅(同 11.9%減)
うちマンション(同 23.2%減),うち一戸建住宅(同 0.8%増)
■中部圏 総戸数(前年同月比 4.1%減)
持家(同 5.1%減),貸家(同 2.2%減),
分譲住宅(同 2.9%減)
うちマンション(同 32.2%減),うち一戸建住宅(同 15.4%増)
■近畿圏 総戸数(前年同月比 1.3%増)
持家(同 0.9%増),貸家(同 6.7%増),
分譲住宅(同 7.8%減)
うちマンション(同 17.2%減),うち一戸建住宅(同 2.4%減)
■その他地域 総戸数(前年同月比 7.5%増)
持家(同 3.2%増),貸家(同 10.7%増),
分譲住宅(同 8.1%増)
うちマンション(同 3.2%減),うち一戸建住宅(同 17.0%増)