『いまいち萌えない娘』を覚えていますか?

“彼女”は、2010年末に神戸新聞社が兵庫県の緊急雇用創出事業に基づきアルバイトを募集した際の広告に初登場します。それ以来、キャラクター商品や公式同人誌が次々に作られるなど、多くの話題になりました。

この『いまいち萌えない娘』の小説が、9月に神戸新聞総合出版センターから刊行される、と公式サイト上で発表されました。

執筆を担当するのは森田季節氏。森田氏は神戸市垂水区出身。2008年に『ベネズエラ・ビター・マイ・スウィート』で第4回MF文庫Jライトノベル新人賞優秀賞を受賞し『お前のご奉仕はその程度か?』(GA文庫)などの代表作で知られています。『いまいち萌えない娘』の小説、予定価格は1300円(税抜)とされています。

 

ネット上では半ば「神戸新聞のマスコットキャラクター」のように認識されているいまいち萌えない娘ですが、意外にも神戸新聞の紙面に初登場したのは衝撃のデビューから10ヶ月が経過した昨年10月27日でした。しかも、その時は記事ではなくコスプレ衣装の製作に協力した専門学校の広告カットとしての掲載で、ようやく記事デビューを果たしたのはそれから半年近くが経過した今年3月24日付紙面に掲載の「関西、東北キャラクター競演」でした。

 

画像:いまいち萌えない娘(公式サイト)より小説化決定のお知らせ

http://imamoe.jp/kobeimamoe/?page_id=512

※この記事はガジェ通ウェブライターの「84oca」が執筆しました。あなたもウェブライターになって一緒に執筆しませんか?