『マリリン 7日間の恋』DVD絶賛発売中!
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いよいよ本格的な夏がやってきました。今年こそは熱く燃えるような恋がしたい、と心密かに思っている方もいるかも知れません。

が、私は最近気づいたのです。そんな恋をしてみたいなら“恋愛モード”になっていなければダメだと。特にオシャレも昨年と変わらず、暑くて何処かに出かけていくのも億劫、クーラーの効いた部屋でカロリーオフのビールを飲みながら「誰かいい人いないかなぁかな〜」と呟いたって、そりゃ熱い恋なんて出来る訳はありません!(え、当たり前?)

そこで今回は、セクシーでいてキュート、奔放な魅力が眩しいマリリン・モンローをお手本に恋愛体質になれる方法を探っていきたいと思います。

あ、ちょっと待って、マリリン・モンロー……と聞いて、「え、無理!」と読むのを止めないでくださいね。

確かにアメリカ中の人気を一身に集め“セックスシンボル”として華やかな世界に身を置いた彼女になれるなんて、至難の業……というか無理です(笑)。が! その魅力のエッセンスは大いに参考になるのです。さらに、実は彼女の幼少時代は辛い日々の繰り返し。孤児院や里親の元を転々とし、里親から性的虐待を受け、吃音症(きつおんしょう)を患ったこともあるほど。容姿に優れていたとはいえ、スクリーンで放つ魅力は努力の賜物と言ってもいいはず。

そんなマリリンから教えてもらえるエッセンスとは……?

1.歩き方は大丈夫? 常に見られていることを意識して


マリリンといえば、モンローウォーク。お尻をふって歩く歩き方が有名で、映画『マリリン 7日間の恋』でもマリリン役を演じたミシェル・ウィリアムスはそんな彼女の歩き方をずいぶん特訓したといいます。

確かにモンローウォークは魅力的……ですが、もちろんお尻を振って歩きましょうとはオススメしません(笑)。が、アナタの歩き方、大丈夫ですか? 社内や街中で前かがみでサンダルをペタペタ言わせながら、歩いていたりしませんか?体のラインが出やすい夏のファッションは姿勢の悪さが目立ちます。背筋をピンと伸ばして、エレガントに歩くだけで雰囲気は一変。意識するだけで随分違って見えるものです。(案外、男性ってこういうところを見ていたりします)

2.笑顔を絶やさないで


モンローウォークに引き続き、モンロースマイルってご存じですか?
これは、辛い幼少時代を過ごした人が放つ魅力的な笑顔のこと。波乱に満ちた幼少時代を送ったマリリン・モンローの笑顔が語源なのだそう。
確かに、マリリン・モンローの出演作を見ていても、彼女の笑顔の輝きは群を抜いています。精神的脆さも抱えていた彼女なだけに辛い事も多かったはず。そんなマリリンの笑顔はきっと心の努力あってこそ、なのでしょう。また、その笑顔自体も鏡の前で必死に努力して創り上げた賜物なのだとか。
笑いたい時に笑う……だけじゃない、常に笑顔でいることで、誰だって内面が光り輝いて外に表われるような気がします。

3.オンナである努力を常に忘れないで


もちろん彼女が努力したのは“心”だけではありません。彼女はとっても勉強熱心で、大学にも通っています。そして“セクシーなマリリン・モンロー”のイメージを決して壊さないように、どんなポーズがセクシーに見えるか日々研究したり、着るものや髪型、言動にまで気を配っていたと言います。そんな彼女は「唇に完璧なカーブとシェードをつけるために、口紅を五、六種類使った」とか。元々、マリリンの唇は薄い……そうです(アンビリーバボー)。他にも、あのボディラインを保つために毎朝のジョギングやトレーニングを欠かさないetc.。とにかく努力の人。やっぱり、諦めちゃ終わりなのですね(反省……)。

4.素の自分を受け止めてくれる相手に気づく


そんな努力家で人々の注目を一身に浴びるマリリンですが、そんな人気絶頂の彼女が映画『王子と踊り子』の撮影中、恋に落ちたのが第3助監督(=お金も地位も名誉もないアシスタントのアシスタント)のコリン・クラークでした。
彼女が失意に沈み落ち込んでいる時に、そんな素の彼女を受け止め支えてくれたのが彼だったのです。

日常生活を送っていると、やはり相手のルックスやステータスに興味がいきがちになるもの。しかも年を重ねるごとに理想が高くなったり、今さら妥協は出来ないわ、なんて思ってしまうことも。でもそんな思いを取り除いたとき、実は自然体のアナタを受け止めてくれる人がそばにいることに気づくかも知れません。ひょっとしたら年下かも(マリリンの場合は年下でした)!? 自分が辛いときに一緒にいてくれる相手、そんな彼こそが実はかけがえのない人なのかも。もう一度、自分の周りに見過ごしてしまった大切な人はいないか考えてみましょう。

5.時には奔放になってもOK!


映画『マリリン 7日間の恋』では、コリン・クラークと撮影場所から抜け出して短い逃避行の旅に出ます。
2人が美しい池にたどり着くと、そこでマリリンは何と洋服を脱ぎ捨てて、池に飛び込んでしまうのです。
こうした奔放さも時には大切です。別に脱がなくていいのです(笑)。たとえば、自分から誘ってみちゃったりする、とか。自分から手をつないでみちゃったりする、とか。今までの自分じゃ絶対やらなかった事をちょっとトライしてみる。そんな事が案外、恋のキッカケになるもの。夏の開放的な雰囲気も大いに活用して(!?)。

さいごに


という訳で、色々とご紹介しましたが女性として生まれてきて、「キレイになりたい」と思わない人は、おそらく少ないはず。

マリリンを見ていると、その“キレイ”が明確であればあるほど、その人の努力次第でうんと近づけるのではないかと思えてくる。

マリリンは自分と向き合って、大衆が求めた“セクシー”を実現し続けようと、努力した人。自分にとって“キレイ”ってどんな人かをよく考えて、少しでも近づけたらとっても素敵なこと。そういう人は自然と輝いて、恋愛体質になっているのかも? 今や女性からも好かれるマリリン・モンロー、ぜひ参考にしてみてくださいね。(mic)