提供:週刊実話

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 “ブリッコキャラ”で大注目のTBS・田中みな実アナ(25)が「吉本芸人食い」を狙っているようだ。
 一時は熱愛関係を否定したはずの『オリエンタルラジオ』のチャラ男・藤森慎吾とも、すでに水面下で肉体関係を構築したばかりか、先輩・青木裕子アナの彼氏である『ナインティナイン』矢部浩之、明石家さんまクラスの大物までターゲットにしているのだ。女子アナ随一の目立ちたがり屋の彼女、芸人を踏み台にして、とにかく上を目指すことが目的のようだが…。
 「5月中旬、田中アナは『サンデージャポン』のADとのデートを写真誌に激写されたうえ、藤森とも“熱愛中”として一部スポーツ紙で報じられました。彼女には二股疑惑が噴出しましたが、即座に否定。藤森も同様のコメントを出したため、騒動は鎮静化。しかしその後、田中アナの方から、マスコミ対策を相談する名目で藤森に猛アタックした。熱愛を報じられたにもかかわらず、実はなにもなかったのでは、書かれ損ですからね。そうこうしているうちに本当に親しくなり、藤森のマンションで密会するような関係になった。そこは精力みなぎる結婚前の若い独身男女。理性が利くはずもなく結果、田中アナを食べちゃったそうです。藤森が後輩芸人に『あの子、セックスになるとすごい喘ぎ声なのよ。ギャップがハンパなうぃ〜よ』と自慢げに言ってましたから間違いない」(芸能記者)

 藤森とは1回ヤラせただけの関係なのか、田中アナは大物にも触手を伸ばしているというから恐ろしい。
 「最近、青木裕子アナと交際している矢部浩之ともTBS局内で『今度、ごはん連れてってくださいよ〜』などと親しげに話しかけ、“逆ナンパ”している姿が目撃されています。青木アナから矢部を略奪する可能性も十分ありますよ。また、『SUPERからくりTV』で共演しているさんまにも、『お弁当作ってきましょうか』とアプローチしたり、『うちに遊びに来てくれたら手料理ごちそうしますよ』などと下心アリアリで誘惑しているようです。旬の秋までに“さんま食い”も時間の問題でしょう」(TBS関係者)

 ちなみに、身長153センチと小柄な田中アナだが、「出るところは出ている肢体でトランジスタグラマーの典型」(某スタイリスト)としてテレビ界では有名。元祖レースクイーンの岡本夏生が「負けたわ」と認めるほどの隠れ巨乳でもある。
 「乳房はピーチのように盛り上がり弾力性に富んでいます。推定84センチのEカップはあるでしょう。お尻はキュッと引き締まっていながら、ボリューム満点の大きな安産尻。秘密の花園は薄目でドテ高だそうです。肌もスベスベの女盛り。白い服を着ている時、よく黒いブラが透けてますから、吉本芸人ら飢えた男を挑発しようとしているのかもしれません」(テレビ番組制作スタッフ)

 処女性をウリに、TBSの看板アナになりつつある田中アナ。なぜ、男漁りをしているのか。
 「青山学院大時代からモデルをしていた田中アナは、とにかく上昇志向&目立とう精神の塊。まずはTBSの看板アナ、次は女子アナ女王になって、その後独立するのが目標のようです。好感度はともかく、知名度を上げるためには何でもする小悪魔タイプ。そのため、スキャンダルをどんどん仕掛けたがっており、大きなトラブルになりにくい吉本芸人を格好のターゲットとして利用しているのでしょう。藤森もハメたつもりがハメられたクチ。彼のギャグでいえば、田中アナは肉食系“どう猛で〜す”(笑)」(女性誌記者)

 これぞ、みんなのみなみ。