バービーのアパレルショップが復活 表参道駅を広告ジャック

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 アメリカ生まれのファッションドールBarbie(バービー)のアパレルショップが、日本に再上陸することが決定した。2011年秋冬シーズンでサンエー・インターナショナルによるライセンス契約が終了し全店舗がクローズしていたが、8月下旬、新たに株式会社i-cornによる直営店「Barbie HARAJUKU(バービーハラジュク)」が神宮前の"裏原宿"エリアに出店。東京メトロ表参道駅にはショップのオープンを告知するBarbieのビジュアル広告が張られ、日本上陸をPRしている。 バービーショップが神宮前に復活の画像を拡大

  世界150以上の国と地域で愛されているBarbieは、海外の輸入玩具を取り扱うマテル・インターナショナルとサンエーインターナショナルのライセンス契約による世界初のアパレルブランドとして2003年にデビュー。サンエーインターナショナルが生産・販売し、原宿や新宿、名古屋、京都など全国でショップを営業してきたが、2012年1月を目処に全店舗が撤退。同社はジュニアサイズを取り扱う「Barbie Kids(バービーキッズ)」の展開に注力してきた。2012年春には、i-cornが新たにマテル・インターナショナルとライセンス契約を締結。婦人サイズを軸に取り扱うことで「Barbie Kids」と棲み分けをするという。 「Barbie HARAJUKU」は、パンケーキが人気のハワイ発カジュアルレストラン「Eggs 'n Things(エッグスンシングス)」の日本1号店や、ノーウェアの新メンズブランド「AAPE BY A BATHING APE®(エーエイプ バイ ア ベイシング エイプ®」の1号店「AAPE STORE HARAJUKU」など話題のショップが並ぶ"裏原宿"にオープン。複合ビル「カトル・バン原宿」内に入り、雑貨からウェアまでオリジナルのアイテムをそろえる。新たな情報については8月上旬に公式Facebookページ上で公開され、オープンに向けたキャンペーンが本格スタート。第1弾として出現した表参道駅をジャックする柱巻広告は、7月29日まで張り出される予定だ。■Barbie HARAJUKU 住所:東京都渋谷区神宮前4-28-18 URL:http://barbiestorejapan.com