ホンダ、「スーパーカブ」シリーズに50ccと110ccのビジネスモデルを追加

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本田技研工業は27日、「スーパーカブ」シリーズに、ビジネスモデル「スーパーカブ50 プロ」と「スーパーカブ110 プロ」を追加し、9月14日に発売すると発表した。

価格は、50 プロが20万8,950円、110 プロが24万9,900円。

今回発表された2モデルは、スーパーカブ50および110をベースに、新聞配達や宅配用途で求められる、取り回しの良い車体サイズや優れた積載性を備えたビジネスモデルとして開発。

両モデルともに、小径14インチタイヤを前・後輪に採用したほか、サスペンションのストローク量アップなどにより荷物積載時の走行安定性を高め、フレームマウントの大型フロントバスケットと大型リアキャリアを標準装備している。

車体色は、「パールバリュアブルブルー」のみ。

エンジンは、低フリクション技術を多岐にわたって採用した高効率の空冷・4ストローク・単気筒を搭載。

低・中回転域を重視したトルク特性と減速比の最適化によって、荷物積載時の取り回しの良さを実現したという。

また、変速時のショックを軽減するために、どちらのモデルも4速ミッションと2段クラッチシステムを採用している。