未来のお金の流れはどうなるのか?「読むだけでお金に愛される22の言葉」特集前編

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今回は、累計530万部を突破している本田健さんの「読むだけでお金に愛される22の言葉」刊行記念特別講演会を取材してきました。今回は講演内容を特別に公開しちゃいます。前編では、未来のお金の流れがどうなるのかを紹介します。

■もや太郎シリーズ13万部突破の引き越

「顔写真が公開されていないので、がっかりさせてすいません」

という冒頭の挨拶から始まった本田健さんのイベント。まずは、本の作成秘話から始まりました。

たくさん伝えたい言葉はあるのですが、読んでもらうために22の言葉にしぼりました。私は、本を書くときに3-5倍の分量を書きます。それを削っていき、一冊の本になります。他の著者さんならその削り分でもう一冊作ることもありますがが、私はそれをしません。カルピスの薄まった感じのことはしたくないのです。でも読んだら気合が入りすぎたカルピスの原液のような重い本も作りたくはありません。読みやすさと内容のバランスを考えて作りました。

ここから、今後のお金の流れについて説明します。

■資本主義崩壊はすでに秒読みに

1. 国債金利の連続的な上昇2. 繰り返しの金融機関への公的資金注入3. 銀行の不良債権処理問題とバブル4. 多額の預金引き出しと域外流出5. 失業率が20%前後

スペイン、イタリアのデフォルト危機から世界恐慌投入の可能性もあります。

■今後起こりうる世界的な経済の流れ

1. 現在の金融システムの破綻2. 一部金本位制復活(中国では金ブームがきている。国策としての金を購入している。金を売っているのは日本だけ。)3. 世界経済の大混乱4. 世界的に新通貨創設5. 世界のブロック経済化6. 地域経済圏の活性化、国際間取引とは分離した経済へ

■日本の未来は?

1. 国内の生産/製造産業の海外移転2. 海外からの安い労働力の流入3. 社会保障システムの抜本的見直し4. 中国などからの外資の参入5. 隣国との天然地下資源の獲得競争6. 人口減少

■お金の未来は、どうなっていくのか?

1. 多様な交換手段が生まれる2. 地域通貨制度3. お金を介在しない物々交換4. 電子マネー的なビット化(コンプガチャなど)5. 感謝やうれしさを表現するための媒体

今回はお金の未来について紹介しました。後編では、「お金に愛される」考え方を紹介します。

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