子どもを”子宮頸がん”から守るため、予防ワクチン接種を

写真拡大

医療用医薬品などの輸入・製造・販売を行うMSDは、”子宮頸(けい)がん”の予防ワクチン接種を呼びかけている。

費用を国と自治体が補助する「子宮頸がん等ワクチン接種緊急促進事業」の助成制度は平成24年度末(2013年3月末)までであり、半年間に3回のワクチン接種(同種)の必要があることから、早めの接種を推奨している。

接種方法は筋肉注射で、小児科、婦人科・産婦人科、内科などで接種が可能。

通常2回目の接種は初回接種から1、2カ月後で、3回目は6カ月後となっている。

なお、助成制度については自治体ごとに異なるため、自治体や最寄りの医療機関に問い合わせる必要があるとのこと。

子宮頸がんは乳がんに次いで罹患(りかん)率が高く、特に20代から30代のがんでは第1位だという。

そのため、HPVに感染している可能性が低い、低年齢での接種がより有効であると考えられている。