26日のメキシコ戦でシュートを外し悔しがるキ・ソンヨン

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「日本が無敵艦隊スペイン撃破…五輪サッカーの異変続出」
「日本サッカー、世界最強スペイン制圧“大波乱”」
「無敵艦隊スペイン沈没…日本の奇跡」

サッカー男子日本代表は26日、1次リーグD組初戦でスペインと対戦し、1−0で快勝した。韓国のメディアは「異変」「奇跡」などの言葉を使い、日本の勝利を相次いで報じた。

中央日報は、「日本は、特有の組織力を発揮してスペインのパスを封じ込み、緊張感のある試合を展開した」とし、「永井謙佑や大津祐樹が攻撃に打って出ると鋭いパス回しでスペインのゴールを脅かした」「スペインは完全に日本に押され、“無敵艦隊”という名がむなしく聞こえるほど無気力な試合をみせた」と日本の歴史的な勝利について伝えた。

インターネット上のコミュニティーサイトでは、「韓国サッカーは日本サッカーを目標にして学ばなければならない」とする書き込みも登場した。

書き込んだユーザーは、「すでに見えている以上に実力の差が開き始めている。10年後は、韓国が追いつかなくなるほど格差が付いてしまうかもしれない」と不安そうに述べ、「そうなると韓国国民の関心は日本のサッカーに移り、韓国サッカーの人気は無くなってしまうかもしれない」「韓国サッカーはまだ希望がある。日本を見て学ばないといけない。試行錯誤する中で挫折感を味わうことになったが、韓国サッカーにも未来はあるはずだと思う」と自国サッカーの未来を憂いだ。

同時間帯に韓国はメキシコと対戦し、0−0で引き分けとなった。日本も韓国も26日が初戦であり、まだ1次リーグが突破できるか分からないのだが、韓国国民の間では好スタートを切った日本と比較して不安に感じている人が多い。

参照:中央日報
参照:中都日報

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