草食化は男性ホルモンの低下が原因とか/からだエイジング調べ

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仕事や恋愛にガツガツしていないイメージから“男らしさ”が少ない男性の総称として定着した「草食系男子」。「からだエイジング」が、そんな彼らに関する意識調査を実施したところ、実際に草食系の男性が増えてきていると感じている20〜50代の割合が、男性で73%、女性では86%にものぼり、男性の“草食化”が進んでいることがわかった。

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重い荷物を持ってくれたり、ここぞという時に頼れたり…。そんな些細なことから感じ取れる“男らしさ”が草食系と呼ばれる男性には少ないように思える。では、どうすればその“男らしさ”をアゲることができるのか?

“男らしさ”が弱まる原因のひとつとして考えられるのは、加齢による男性ホルモン「テストステロン」の低下。これまで、45〜55歳の男性が「テストステロン」の低下による男性更年期の症状を感じやすいとされてきたが、最近では、ストレスなどが原因で30代半ばから減少している人が多くなっているという。つまり、「なんだか最近やる気がでない…」「“男らしい”気持ちが湧かない…」と感じるのは、いわゆる“老化”のサインかもしれないのだ。

そんな「テストステロン」だが、実は女性のヒトフェロモンを“嗅ぐ”ことで上がることがわかっていて、なかでも一番効果的なのが、排卵期の女性とのハグだとか! 実際、排卵期の女性に3日間同じTシャツを着て寝てもらい、その匂いを男性に15分ほど嗅いでもらった結果、被験者すべての男性の「テストステロン」が約30%もアップしたという実験データもあるほど。簡単とは言えないが、“男らしさ”の低下が気になる男性は、パートナーの女性にお願いするなどして、ヒトフェロモンを一番嗅ぎやすい体勢である“ハグ”をしてもらうのが解決策のひとつであることは間違いない。

「テストロゲン」の低下を放っておくと、「不眠」「うつ」「不安」「意欲低下」といった症状も現れることも。実際に“男らしさ”が少ないと感じている男性は、この結果を参考に“ハグ”を試してみるのもいいかも。そのときは、女性から許可をもらうのを忘れずに!【東京ウォーカー】