得点者

大津 祐樹(日本)


感無量。

だけど偶然じゃない、実力だよ。「弱者のサッカー」をガマンしてガマンして続けられたし、永井はじめ前線がよくよく走ってくれたしね。

セレッソから出た扇原は得点のアシスト。



山口螢は90分間驚異的なスタミナと粘りでスペインの攻撃を寸断してくれた。




印象的だったのは、勝利後のインタビューに現れた、選手たちの冷静さ。

「マイアミの奇跡」と呼ばれたブラジルからの勝利の際は、まるで皆優勝したような喜びようだった。けれど、彼らはまだ何も得ていないということ、これからも厳しい戦いが続くということを理解している。こういう連中だからこその勝利なのだろう。


しかし、まだ本当に何も得ていない。頼もしい活躍をしてくれた大津祐樹と酒井宏樹のケガも気がかりだ。喜ぶのはまずグループリーグを突破してから、そして、何かを掴みとってからにしよう。




追伸


フランチェ、イタリアのカタキをとらせてもらったよ!