BMWモトラッド、オフロード重視の「ニューBMW G 650 GS Sertao」発表

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ビー・エム・ダブリューはこのほど、エンデューロ系モーターサイクルを代表するGSシリーズの単気筒エンジン搭載モデル「BMW G 650 GS」に、ニューモデル「BMW G 650 GS Sertao(セルタオ)」を追加した。

8月24日より販売を開始する。

「BMW G 650 GS」は、排気量652ccの水冷単気筒エンジンを搭載するBMWモトラッドのエントリーモデル。

エンジンは最高出力48PSを発揮し、同時に31.2km/リットルという優れた燃費性能を併せ持っている。

新しく登場した「BMW G 650GS Sertao」はオフロード性能を強く意識しているのが特徴。

従来のG650GSはおもにカントリーロードでの走行や軽いオフロード走行を想定したセッティングで、実質的にツーリングモデルとしての性格が強い。

それに対して、「BMW G 650GS Sertao」はフロント、リヤにぞれぞれ210mmもの長いスプリングトラベルを確保し、フロント21インチ、リヤ17インチのワイヤースポークのライトアロイホイールを採用するなど、オフロードでの高い走破性を重視して開発されている。

同時に大型のフロントホイールフェンダー、ハイウインドシールド、ハンドプロテクター、アルミニウム製エンジンガードなどを標準装備し、アドベンチャーライディングを連想させるワイルドな仕様に。

日本仕様ではさらにABSやグリップヒーターを標準装備し、価格は103万8,000円となっている。