ロンドン五輪直前2万人アンケート。知名度・期待度とも北島康介選手が1位

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産業能率大学スポーツマネジメント研究所は20代〜60代までの2万人を対象に、7月27日開幕のロンドン五輪に関するアンケートを実施。

日本代表全選手の内で知っている選手や、中継を見たい選手、各選手のメダル予想などを調査した。

調査は7月17日〜20日にかけて、男性1万人・女性1万人(20代から60代までの各年代で、男女各2,000名)を対象にインターネットで実施した。

まず、選手の知名度について調査。

日本選手団の全派遣選手(7月10日時点)から知っている選手を複数回答で調査したところ、1位は競泳の北島康介選手(69.11%)であった。

2位は女子サッカーの澤穂希選手(67.95%)、3位は卓球の福原愛選手(65.31%)だった。

続いて選手や競技の期待度について調査。

知っている各選手や競技について「放送時間をチェックして必ず見たい」、「テレビを見ていて中継されていたらぜひ見たい」、「活躍しているシーンだったら見るかもしれない」、「見たいとは思わない」の選択肢から一つ回答。

この回答結果をもとに算出したもので、期待度1位の選手は競泳の北島康介選手、2位は内村航平選手、3位は女子サッカーの澤穂希選手だった。

期待度1位の競技はサッカー女子、2位は男子の体操、3位はサッカー男子という結果になった。

金メダル予想については、知っている各選手について「金メダル」「銀メダル」「銅メダル」「入賞」「入賞は難しい」のいずれか一つを回答。

その結果、金メダル予想1位は体操の内村航平選手(82.49%)、2位は競泳の北島康介選手(71.40%)、3位はレスリングの吉田沙保里選手(71.02%)だった。

続いて「必ず見たい競技」について調査。

「放送時間をチェックして必ず見たい」という競技を単純に順位付けしたもので、1位はサッカー女子(25.12%)、2位はサッカー男子(23.17%)、3位は男子の体操(22.59%)だった。

サッカー女子は競技の期待度でも1位となっており、なでしこジャパンに対する関心の高さがうかがえる。