3DS『ニュースーパーマリオブラザーズ2』がパッケージ版よりダウンロード版のほうが高額な理由

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2012年7月28日に発売されるニンテンドー3DS用ゲームソフト『ニュースーパーマリオブラザーズ2』。期待の新作ソフトだけに、いまから発売が待ち遠しい人も多くいるのではないだろうか?

『ニュースーパーマリオブラザーズ2』には、パッケージ版とダウンロード版が存在する。ダウンロード版は小売店でも「ダウンロードカード」というかたちで販売されており、そのカードに書かれた番号をニンテンドー3DSで入力すれば、ゲームをダウンロードして遊ぶことができる。

しかし、多くの小売店で「パッケージ版よりダウンロード版のほうが高額」という状態になっており、ゲームファンから疑問の声があがっている。都内の某家電量販店ではパッケージ版が4320円、ダウンロード版が4800円で売られるという。

ダウンロード版はカセット(ロム)も外装もいらないのに、どうしてパッケージ版より高いの? その理由は以下のとおりである。
 
・某家電量販店の場合
パッケージ版
4320円+10%ポイント還元  特典なし

ダウンロード版
4800円+10%ポイント還元  『ドンキーコング』のダウンロード特典付き クラブニンテンドーポイント2倍
 
そう、ダウンロード版には『ドンキーコング』を無料でダウンロードできる特典がついているのである。さらに某家電量販店のスタッフは「ダウンロード版はSDカードにゲームを入れて持ち運べるので、かさばらないという利点もあります」と語っていた。

確かにパッケージ版よりもコストをかけずに生産できるダウンロード版だが、「おまけゲームの無料ダウンロード」と「持ち運びしやすい」という利点があるため、パッケージ版より高額で販売していると考えていいだろう。

まあ、ゲーム好きな筆者(私)としては、やっぱりダウンロード版は安くしてほしいと思ってしまうのだが……。ゲーム自体の価値は非常に高いものだと思うので、ゲームで満足したらそれが適正価格だったと思ったほうがいいかも……。あなただったら、パッケージ版とダウンロード版、どっちを買う?
 
参照元: ニュースーパーマリオブラザーズ2 / ダウンロード版について