外国人から見た日本 (12) 外国人が日本で大好きになった食べ物

写真拡大

外国で有名な日本の食べ物といえば、すしや天ぷら。

それ以外にも日本にはおいしい料理がたくさんあります。

しかし、それを知らずにいる外国の人も多いかもしれません。

もしかしたら、日本に来て初めて知った食べ物もあるのではないでしょうか。

そこで、外国人20人に日本に来て好きになった食べ物について聞いてみました。

■お鍋「野菜が好きなので、野菜がたっぷり入っているお鍋が大好きになりました」(アメリカ/男性/30代前半)野菜がたくさんとれるし、健康にもいい。

そのうえ皆でワイワイ食べられるし、いいことづくしな料理ですよね。

最近では、トマト鍋、豆乳鍋、キムチ鍋など種類もたくさんありますよ。

■おでん「初めは、とてもまずく感じました。

でも、生活していくうちに冬に温かいものがほしくなりコンビニにあるおでんを買ったところものすごくおいしく感じました」(ブラジル/女性/50代前半)コンビニのおでんって気軽に食べられるのが、いいですよね。

安くておいしいっていうのも、またイイ!■焼き肉「焼いた肉をすぐに食べられるし、自分で焼けるから。

焼き肉のテーブルがすごい。

焼き肉のたれも、みんな好き」(マリ/男性/30代前半)焼き肉のたれってお店によって味も違いますし、たれによって肉のうまみも変わったりしますよね。

最近日本では、「一人焼き肉専用」のお店もあるほど!■おすし「初めて食べた時はまずいなと思ったんですけど、だんだん慣れてきて今大好物です。

おすしは健康的でとても美味しいと思うからです」(シリア/男性/30代前半)日本食といえばすしですが、生魚が苦手な外国人は多いですよね。

でも、新鮮な魚はおいしいんですよ!■カボチャ「日本のカボチャはフランスのカボチャと違ってちょっと甘くて、柔らかくて美味しいです」(フランス/男性/20代後半)かぼちゃは、スイーツや煮物、サラダにしてもおいしいですよね。

フランスも、かぼちゃスープやパイなど、かぼちゃ料理が豊富なイメージがあるので、日本のかぼちゃもどんどん使ってほしいですね。

■野菜の天ぷら「スウェーデンに天ぷらみたいな食べ物がありません」(スウェーデン/男性/30代後半)そのまま食べてもおいしいですけど、ごはんやそばとの組み合わせもいいですよね。

デザート感覚で食べられる、アイスクリームの天ぷらもおいしいですよ。

■おそば「最初は冷たいめんを魚の風味がする冷たい汁の中に入れて食べるのは苦手でしたが、一度ハマると美味しくて病みつきになりました。

今ではそばの食感と風味が好きです。

また、山芋、オクラ、温泉卵、ねぎ、天ぷら等さまざまな具でカスタマイズできるので飽きません」(ドイツ/男性/30代後半)薬味を入れるとより一層おいしくなるんですよね。

それにしても、そばの食感と風味がわかるなんて「通」ですね。

■コロッケ「基本的にイモ+フライが好きです。

コロッケはお見事なコンビネーションです」(イギリス/男性/40代前半)まさに、コロッケはイモをフライにしたものですからね。

イモだけのシンプルなものから、牛肉コロッケ、野菜コロッケ、カレーコロッケなど、その味もさまざま。

■納豆「発酵食品でチーズのようです」(スイス/女性/50代前半)日本人でも苦手な人が多い納豆。

チーズも同じ発酵食品ですから、そう思えば食べられるのかも?■うどん「昔、香川県に留学しました。

そこの名物「うどん」を食べると、美味しくて好きになった」(中国/女性/20代後半)本場のものを食べたなら、その味は間違いないですね。

ツルシコの讃岐(さぬき)うどんは、絶品です。

■わさび「だんだんわさびの辛さになれてきた」(スペイン/男性/30代前半)ツンとくる感じに慣れてきたんですね。

日本では、刺し身やおそばなどにワサビをつけて食べることが多いですからね。

■とんこつラーメン「スープ、チャーシュー、温泉卵などがとっても美味しいから」(インドネシア/男性/40代後半)外国人にはとんこつ味は人気ですよね。

あっさりのしょうゆより、こってりとんこつの方が口に合うのでしょうか。

こだわりのスープとか、とろけるチャーシューとか、日本にはラーメン屋さんがいっぱいあるので、お店めぐりをしてみるのもいいかもしれませんね。

日本には、日本食といわれるもの以外でも、日本流にアレンジしている料理も多数あります。

そういう日本の味を外国の人にも、好きになってもらえるのは、うれしいですね。



続きを読む