【女性編】思わず相手の言葉にかぶせて話したくなる瞬間ランキング


その話、もう何回目?





同じ話を何度もされると、ついイラッてしてしまうことはありますよね。何度も聞かされては、不快に思うのも仕方がないことです。そんなとき、つい、相手の言葉を遮りたくなりませんか? 今回は、思わず相手の言葉にかぶせて話したくなる瞬間について、マイナビ会員の女性584名に聞いてみました。





Q.思わず相手の言葉にかぶせて話したくなる瞬間を教えてください(複数回答)

1位 聞き飽きた話を相手が何度もしてきたとき 22.4%

2位 急いでいるとき 22.1%

3位 話が長くなりそうなとき 18.7%

4位 自分を否定する言葉が続くとわかったとき 16.8%

5位 会話が面倒になってきたとき 15.2%







■聞き飽きた話を相手が何度もしてきたとき

・「同じ話をされると、指摘するのも面倒なので遮ってしまう」(28歳/団体・公益法人・官公庁/事務系専門職)

・「〜なんでしょ?と、先に相手の結論を先取りして話す」(24歳/金融・証券/秘書・アシスタント職)

・「会うと毎回、同じネガティブ話になる人はちょっとつらい」(28歳/建設・土木/技術職)





■急いでいるとき

・「基本せっかちなので、相手をせかしてしまうことが時々あります」(25歳/学校・教育関連/その他)

・「話を聞いていて、遅れることになったら嫌だから」(29歳/通信/事務系専門職)

・「急いでいることをわかってほしいから、あえてかぶせる」(30歳/小売店/販売職・サービス系)





■話が長くなりそうなとき

・「つまらない話は、うまくかぶせて強制終了」(28歳/その他)

・「要点を得ない人がダラダラ話し込んできたら、途中でもきっちゃいます」(28歳/学校・教育関連/専門職)

・「ほかの仕事があるんです! 終わらないんです……(主に上司)」(23歳/団体・公益法人・官公庁/事務系専門職)





■自分を否定する言葉が続くとわかったとき

・「自分を否定されたり、事実と違うことを言われると、必死に否定したくなる」(25歳/運輸・倉庫/販売職・サービス系)

・「なるべく笑顔でマイルドにかぶせる」(31歳/人材派遣・人材紹介/技術職)

・「家族にしかられているときは、タイミングを見計らって母の興味のある話をかぶせてします」(25歳/情報・IT/技術職)





■会話が面倒になってきたとき

・「時間が無駄だと思ったらおわらせたいと思う」(25歳/団体・公益法人・官公庁/事務系専門職)

・「適当に打ち切りたいから」(27歳/金属・鉄鋼・化学/秘書・アシスタント職)

・「前に話したことをもう一度自慢げに話す人がいて、めんどくさくなる」(28歳/建設・土木/事務系専門職)





■番外編:話をそらせるためには仕方がないこと

・ウソがばれそうになったとき「なるべく話題を変えようと頑張る」(22歳/金属・鉄鋼・化学/金属・鉄鋼・化学)

・相手の言葉は必ず最後まで聞くようにしている「話を遮られると不快な思いをするだろうから、一応は最後まで聞いているふりをする」(24歳/金融・証券/事務系専門職)

・聞きたくない内容だったとき「人の悪口とかだと聞きたくないので、話をそらしたくなります」(30歳/食品・飲料)





総評

1位に選ばれたのは、「聞き飽きた話を相手が何度もしてきたとき」です。上司の言葉にかぶせたくなるという人も少なくなかったですね。また、両親に対して、という人もいました。相手は心配しているかもしれないとはいえ、ついイライラしてしまいますよね。





2位は「急いでいるとき」。コメントをみると、相手の言葉が不快だからというよりも、次の予定に遅れたくないという思いがうかがえます。相手の言葉にかぶせるというと、ネガティブなニュアンスになりますが、見えない次の相手への思いやりが主な動機となることもあるのですね。





3位は「話が長くなりそうなとき」。上司に対してというコメントも見受けられました。興味のあることや話の重点の置き方が、年齢によって異なるからかもしれません。幅広い年齢層がともに働く社会だからこそ、わかりやすくて簡潔な表現を心がけたいものです。





女性は何度も同じことを繰り返されたり、時間を無駄にしたりすることに抵抗感がある人が多いようでした。また、悪口を長く聞かされないためという、人間関係の処世術もあるようです。

(文・OFFICE-SANGA 臼村さおり)





調査時期:2012年5月21日〜2012年5月25日

調査対象:マイナビニュース会員

調査数:女性584名

調査方法:インターネットログイン式アンケート