足がむくむ「クリームパン足」に悩む女性は7割も! 効果的な撃退法は?

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ピップは都内にて7月18日、女性用着圧ソックス「スリムウォーク」新製品発表会・プレスセミナーを実施した。

同セミナーに登壇したスポーツドクターの中村格子先生は、約7割の女性が悩んでいるという、足の甲から足の指までがむくむ通称「クリームパン足」が引き起こすトラブルや防ぐ方法について発表した。

中村先生は20代〜30代の首都圏在住女性400人を対象に、足の悩みに関する意識調査を実施。

その結果、約7割の人が「クリームパン足」に悩んでいることが分かった。

また、「クリームパン足」の人は足部むくみがない人に比べ、足のにおいや乾燥、太さ、冷えなどという足のトラブルや、腰痛や肩こり、疲れを感じやすいなどという体のトラブル、また、靴擦れになりやすく靴選びに困る傾向がある。

「クリームパン足」の原因として、足部の筋肉である「固有筋」の衰えが挙げられるという。

固有筋は動脈や静脈、リンパを刺激して、足部の余分な水分を回収・運搬する、いわばポンプの役割を担っている。

また、地面からの衝撃を吸収して全身の姿勢を保つために、足のアーチを支える要でもある。

その固有筋が衰えると、水分がたまってむくみやすくなるのみならず、足の変形を促して外反母趾(ぼし)などの症状が出るほか、全身の姿勢を保(たも)てずに姿勢が悪化したり、肩こり・腰痛を招いたりすることもある。

「クリームパン足」を防ぐには、凝り固まった固有筋をほぐす必要がある。

自宅でできる方法として、ゴルフボールを足裏で転がすことで固有筋をほぐすマッサージや、タオルを足元に置き足指を使ってタオル引き寄せる「タオルギャザー」、足指じゃんけんなどのエクササイズがおすすめだという。

こういった「クリームパン足」に対して、ピップはより効果的に足指を一本一本ストレッチできる「くつろぎ時間のSLIMWALK(スリムウォーク) 足指セラピー」を開発した。

形状は、足首から段階的に着圧を緩めながら足の血行を促す着圧ソックスに、足指セパレート機能が追加されたモデルで、開発に3年をかけてマシュマロのような肌触りの良さを追求したという。

実際にむくみが気になる女性21名を対象に、従来の商品と比べるモニターテストを実施したところ、「くつろぎ時間のSLIMWALK 足指セラピー」を利用した人の方が、固有筋の改善とともにより広い範囲でむくみの改善が見られたという。

使い方も帰宅後などのくつろぎ時間にはくだけなので、固有筋のストレッチを意識することなく、ふくろはぎから足の指先までリフレッシュすることができる。

同商品は9月3日に全国発売される予定で、サイズはS〜M、M〜Lの2サイズ。

参考売価は2,480円前後。