7月25日(水)、「第23回インド家庭用品展及び第33回インド衣料品展」(主催:インド貿易振興局)が大阪の「マイドームおおさか」において開幕した。
両展示会は日印間で執り行われる展示会の中でも非常に長い歴史を持つもので、今回は64社のインド企業が出展している。出展品目は、インド製の紳士服、婦人服、子供服、ファッション・アクセサリー(ショール、ストール、ベルト、バック等)、衣料用生地、インテリアファブリック、ベッドリネン、テーブルリネン、キッチンファブリック、ラグ・カーペット類等々、非常に幅広く、会期初日には、開場早々、多くのバイヤーたちが活発な商談を繰り広げる光景が見られた。
日本人バイヤーにとってインドは、デザイン性が高く高品質の製品を低コストで調達出来る魅力的な生産国であるが、インド企業にとっても、主力の欧州市場で深刻な不況が長引いている昨今、新たなマーケットとして日本への期待感が非常に高く、言わば相思相愛の関係にあると言えそうだ。両展示会は、7月27日(金)まで開催されている。
なお、個々の出展企業に関しては、本紙8月10日号に掲載する予定。