人材採用コンサルティングのジョブウェブと人事総合ソリューションのレジェンダ・コーポレーションの就職活動意識/動向調査によると、多くの学生が就職活動を通して初めて知った用語として「リクルーター」や「お祈りメール」などを挙げた。

 来春の就職を希望する大学生に、就職活動を通して初めて知ったビジネス用語・就活用語を聞いたところに、企業の人事採用担当からの指示を受けて学生に接触する社員を指す「リクルーター」(764票)がトップだった。

 厳選採用の中で、優秀な学生との接点強化を目的にリクルーターを積極的に活用する企業が増えていることがうかがえる。

 2位には「お祈り/お祈りメール」(193票)。不採用通知が「今後のご健勝をお祈りします」などの表現で終わることから、学生の間で広まった言葉だ。

 3位には、ビジネス用語の「B to B/B to C」(174票)が入った。業界・企業研究の中で初めて知った学生も多く印象に残ったようだ。

 調査は、5月23日〜30日に実施し、2013年4月入社の就職を希望する大学生・大学院生1817人から回答を得た。

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