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テキスト系妄想メディア「ワラパッパ (WARAPAPPA )」より

もし、タイムトラベルが可能な世の中になったら、歴史上の人物が生きる時代に行ってみたい。
昔、学校の教科書で知ったその存在を、実際に目の当たりにしたとき、そこには、この上ない感動があるに違いないからだ。そして、歴史の重要人物に会った証し欲しさに、私はこう切り出すだろう。「あのう、サインお願いできますか?」と。

今回は、タイムマシンによって歴史上の人物に会えたらという仮定のもと、彼らが書いてくれるであろうサインを想像してみた。さっそく紹介しよう。


織田信長のサイン



文字の大きさや太さ、筆の勢いなど、すべてにおいて気性の荒さが伝わってくる一枚。サインをもらうのには、かなりの勇気が必要かもしれない。タイミングを見計らって色紙とマジックを差し出したい。



ライト兄弟のサイン



兄弟の絆の強さが窺える「WRIGHT BROS.」の文字。自由奔放な字体が、航空機の華麗なアクロバット飛行を彷彿させる。二人の空への憧れを代弁しているかのよう。




聖徳太子のサイン



かつては紙幣の肖像画にもなった人物。一度に10人の話を聞き取ることができるという逸話はあまりに有名。「聖」という漢字の「耳」の部分が強調されているのは、そんな能力に対する自負の現われか。



トーマス・アルバ・エジソン(Thomas Alva Edison)のサイン



閃きを表現した電球のイラストが発明王の名にふさわしく、チャーミングでもある。好奇心旺盛なエジソンのことだ。未来からタイムマシンでやってきた人間に強い興味を示すのは言うまでもない。



源頼朝のサイン



日付は頼朝が征夷大将軍に任命された日のもの。現在では実質的な鎌倉幕府の成立は1185年という説が有力だが、昔習った「いい国(1192)つくろう鎌倉幕府」という語呂合わせを記憶してる人も多いはず。いずれにしても、サインをもらった後は「頑張ってください!」とエールを送りたい。



フランシスコ・デ・ザビエル(Francisco de Xavier)のサイン



サインを待っている間、ザビエル本人のヘアースタイルにばかり目がいってしまいそうだ。キリスト教に興味があれば、いろいろ質問してみるのもいいかもしれない。ファンにはたまらない自画像入り。




二宮尊徳のサイン



通称「二宮金治郎」でも知られる勤勉の象徴。それほど字体を崩さず書いているところに生真面目な性格が現れている。子供相手にも、背負った薪と読みかけの本を置いて「名前は?」とやさしく対応してくれそう。



ヘレン・アダムス・ケラー(Helen Adams Keller)のサイン



自身にとって運命的とも言えるキーワードをメインに据えて。重度のハンディキャップに屈することのない強さと、女性らしい流麗さが感じられる。あわよくばセットでサリバン先生のサインも手に入れたいところ。


あなたもぜひ、「歴史上の人物のサイン」を書いて、部屋に飾ってみてはいかがだろうか。
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