フェラガモが初の五輪ユニフォームデザイン

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 「Salvatore Ferragamo(サルヴァトーレ フェラガモ)」が、ブランド初となるオリンピックのユニフォームを制作した。7月27日(現地時間)に開幕するロンドンオリンピックで、イタリア半島の中部に位置するサンマリノ共和国のオリンピックチームが着用。レジャーウェアからイブニングドレスまで、様々なシーンに対応するメンズ、ウィメンズのウェアやバッグ、シューズなどのデザインを手がけている。 フェラガモが五輪ユニフォームデザインの画像を拡大

 クリエイティブ・ディレクターMassimiliano Giornetti(マッシミリアーノ・ジョルネッティ)が手がける「Salvatore Ferragamo」は、「Made in Italy」の伝統やクラフトマンシップを融合させてブランド初となる五輪ユニフォームのデザインを担当。サンマリノ共和国のオリンピックチームが開会式で着用するフォーマルなコーディネートをはじめ、選手村で着用するためのアイテムを制作した。 「Salvatore Ferragamo」はサンマリノ共和国のオリンピックチームに向けて、女性選手団にコットンクレーのシャツとバイアスカットのブレザー、コットン製のパンツという公式イベントでのコーディネートを提案。イブニングドレスとして、襟元にオーガンジーのドレープを寄せたシースドレスも用意しており、陶器の白をイメージしたポーセリンカラーで配色した「ヴァラ」や、「ソフィア」のミニバージョンなど、「Salvatore Ferragamo」のアイコン的なシューズ、バッグを取り入れたアイテムをラインナップ。一方で男性選手団には、ストレートカットのトレンチコートとブルーのチノパン、ブラウンのローファーシューズを合わせたクラシックなスタイルを打ち出して、レザーのダッフルバッグとショルダーバッグ、ビューティ・ケースの旅グッズ3点セットも揃える。