『顔面広告』主催の大川さん

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自らの顔面を広告として売り出した男がいる。
『顔面広告』というサービス名で、顔にシールを貼ることで宣伝し、
最近では『めざましテレビ』に取り上げられるほど話題になっている。

なんともユニークだが、果たしてその効果はどうなのだろうか?
今回、試しに広告を貼らせて頂き、街中を一緒に歩いてみた。

宣伝したのは、無料で読める暇つぶしニュースアプリ『三面貴族』だ。

『三面貴族』の「三面」とは三面記事を意味する。
NHN Japanが運営する『ライブドアニュース』から夕刊紙的な記事をピックアップし、独身貴族を対象に美人写真や恋愛ネタもあわせてお届けするアプリだ。

まずは『顔面広告』を主催する大川さんを『三面貴族』の関係スタッフで迎えた。


「貴族」といえば「ヒゲ」ということで、『三面貴族』スタッフは全員ヒゲをつけている。捨て身である。

登場したのは女性スタッフばかりだが、ちなみに『三面貴族』でも、
『午後の彼女』という街で撮った一般の女の子を毎日紹介するコーナーがある。


ヒゲをつける前のスタッフ。


ヒゲ装着。予想以上に似合う。


ちなみにアプリ『三面貴族』のヒゲはこちら。いわゆる「カイゼル」型のヒゲだ。


ヒゲでテンションが上がったのか回りだすスタッフ。


大川さんを街中へと送り出すスタッフ。