有吉&達川の最強バッテリーによる”広島カープ愛トークバトル”が銀座で勃発!

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7月22日、「広島県おしい!委員会」委員長を務めるタレントの有吉弘行氏と、同委員会委員で元広島東洋カープ名捕手の達川光男氏による、”広島東洋カープ愛”を語るトークイベントが開催された。

場所は、「広島の宝物に出会う場所」というコンセプトのもと、16日に銀座にオープンした広島ブランドショップ「TAU(タウ)」。

特産品、食材、レストランなど広島のさまざまな魅力が、地上3階から地下1階まで余すところなく詰め込まれている。

3月末にスタートした広島県の観光キャンペーン「おしい!広島県」は、多くの人々が広島を訪れ、「おしい!」状況を「おいしい!」に変えていくために、さまざまなプロモーションを仕掛けている。

この活動においての「東京の拠点」となるTAUオープンを盛り上げるべく、今回のトークセッションが企画された。

同イベントはTAU3階のバールフロアにて開催。

一般観覧もあり、開場数時間前から建物横で整理券を握り締めて待つファンの姿も。

そして18時30分、一般参加者約50名と報道陣が控える中、司会の女性に紹介されて有吉氏が登場。

圧倒的に女性が多い会場からは「キャー! 有吉さーん!」という歓声と大きな拍手が沸き起こった。

16日のオープニングセレモニーには、残念ながら来られなかった有吉氏。

開始早々、そこを司会の女性に指摘されると、「まぁ、1週間遅刻ですが、その辺も含めまして、『おしい!』ということで」と笑いながらかわした。

また、TAUについての感想を尋ねられると「本当にすてきなお店ばかり。

実家の熊野筆に近いお店もあって、もっと地元が有名になっていってほしい」と語った。

さらに、TAUを称賛しつつも「ぜひ広島へ!」のアピールも忘れない。

「こんないい店が銀座にできちゃうと、みんなここで済ませちゃうんじゃないかと(笑)。

それもまた『おしい!』ですね。

ここで広島を好きになって、実際に行くためのきっかけにもなればと思ってます。

広島は水がきれいだから、ぜひお米を食べてほしいですね」ちなみにTAUという店名は有吉氏が名付け親。

由来は「たう(届くという意味の広島の方言)」からで「本物の広島の魅力を皆さんに届けたい」との思いが込められている。

発音的には「た(↓)う(↑)」という感じだそうだ。

有吉氏による「おしいプロジェクト」の紹介に続いては、元広島東洋カープの達川光男氏が登場。

広島東洋カープを愛してやまない有吉氏との熱いカープ談義が”開幕”した。

有吉氏に正式に会うのは2回目という達川氏。

しかし冒頭から「ここまで伸びるとは思ってませんでした」「まさか西城秀樹さんを差し置いて委員長になるとは」と達川節がポンポン飛び出した。

有吉氏も「芸人よりもよくしゃべりますね」とツッコミをいれる。

カープ愛にあふれた同士は、息もピッタリの名バッテリーといった感じだ。

高校時代、年間30試合は球場に足を運んでいたという有吉氏。

カープの最後のリーグ優勝も「当然、この目で見ました」という。

これに対し、「そうそう、当時、有吉さんの声、聞こえてましたよ」と達川氏。

「『達川! チームを引っ張ってくれよ!』と声援された直後、『ムリムリ! アイツが引っ張るのは足だけだから』って(笑)。

あのころからヒドイ人でしたね(笑)」これを受けた司会の女性が「ホントですか? 有吉さん?」と尋ねると、「それが僕かどうかは分かりませんけど、達川さんにヤジを飛ばしまくってたのだけは確かですね(笑)」と答えた。

登場からボケ倒し放題の達川氏だが、順位予想のコーナーでは野球解説者としてのプロの一面ものぞかせた。

「(カープは)日本シリーズ出場も可能」との発言に、有吉氏は「もしそうなったら、おしい!委員会全力を挙げて応援します!」と目を輝かせた。

だが、そんなイイ話の余韻を楽しむ暇もなく、「解説辞めて有吉とコンビを組みたい」と”達川の物まねをしている松村の物まねをしている達川”という高度な物まねを披露。

さらに終了予定時刻、締めのあいさつをしようとする有吉氏に対し、「有吉君、次も仕事だよね、忙しいね。

僕なんか、次の仕事、メシですよ」とコメントすると、「いや、それ仕事じゃないですから(笑)」と有吉氏につっこまれた。

最後は、急きょプレゼント大会が開催され、そのハプニングサービスに女性ファンは歓喜。

時間にして30分弱ながら、有吉&達川コンビによる密度の濃い広島県アピールは、「おしい!」ではなく「おいしい!」だったことは間違いない。



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