【男性編】外にいるときどうしても泣きたくなったらどうする?ランキング


男子たるもの、外で泣くべからず!?





自分の生の感情をむき出しにするのは避けたいと思いつつも、日々の生活では、いろいろな体験をします。男性は女性に比べて人前で泣かないという印象がありますが、実際のところはどうなのでしょうか? 外にいるときどうしても泣きたくなったらどうするか、マイナビ会員の男性416名に聞いてみました。





Q.外にいるときにどうしても泣きたくなったらどうしますか?(複数回答)

1位 トイレなど、ひとりになれる場所に行く 32.0%

2位 外にいるときに泣きたくなったことがないのでわからない 26.7%

3位 目がかゆい、痛いフリをしてごまかす 10.1%

3位 気にせず、そのまま泣く 10.1%

4位 絶対に泣かない 8.2%

5位 深呼吸をする 7.5%







■トイレなど、ひとりになれる場所に行く

・「泣きたいときは、しっかり泣けるように個室を探す」(30歳/小売店/販売職・サービス系)

・「誰かに泣いてるところは見られたくないです」(26歳/医療・福祉/専門職)

・「そういうことになったことはないが、たぶん一人になれる所を探すと思うから」(31歳/電機/営業職)





■外にいるときに泣きたくなったことがないのでわからない

・「外で泣くシチュエーションが考えられないから」(31歳/運輸・倉庫/事務系専門職)

・「悲しくてもうれしくてもあまり涙が出ないため」(28歳/ソフトウェア/技術職)

・「泣いても解決しないので、解決方法をよく考える」(25歳/団体・公益法人・官公庁/専門職)





■目がかゆい、痛いフリをしてごまかす

・「いつもそうしているし、ばれにくい」(26歳/不動産)

・「ごまかさないと、さすがに外は無理」(29歳/電力・ガス・石油/技術職)

・「花粉症の私は、この方法で隠すのが一番自然」(45歳/アパレル/事務系専門職)





■気にせず、そのまま泣く

・「泣きたいときは泣く。人に見られても気にする余裕なんてない」(27歳/事務系専門職)

・「感情を隠すことがとても苦手だから。バイト先の人間関係がギクシャクしたときに、帰り道で泣いていた」(25歳/運輸・倉庫/販売職・サービス系)

・「声を出さずになら、外でもよいと思います」(30歳/団体・公益法人・官公庁/事務系専門職)





■絶対に泣かない

・「男たるもの、そんな簡単に泣くべきではない」(26歳/小売店/販売職・サービス系)

・「思春期以降、やせ我慢なのかわからないけれど、泣けなくなりました」(25歳/クリエイティブ職)

・「泣いてどうなるものでもないので、じゃあどうするか? と先のことを考える」(23歳23歳/学校・教育関連/営業職)





■深呼吸をする

・「気分転換になりそうだから」(35歳/人材派遣・人材紹介/技術職)

・「気持ちを切り替えて、落ち着かせたいから」(25歳/団体・公益法人・官公庁/事務系専門職)





■番外編:まだまだある! 涙の対応法

・ほかのことを考えて、なんとか気持ちをそらす「子どものころ、ゴジラの映画を見ているときにそうなった」(27歳/その他)

・目薬でごまかす「普段から割とドライアイなので、一番自然だと思うので」(28歳/その他)

・上を向いて涙がこぼれないようにする「先輩に怒られて、自分が情けなくて勝手に涙が出てきた」(23歳/運輸・倉庫/販売職・サービス系)





総評

注目の1位に選ばれたのは、「トイレなど、ひとりになれる場所に行く」です。できることなら、人目がないところに行きたいという人が多いようでした。社会人だから、泣いているところは見せられないという気持ちが一般的な傾向のようです。





2位にランキングされたのは、「外にいるときに泣きたくなったことがないのでわからない」です。外にいるときに泣きたくなったことがないのでアンケートの意味がわからない、という回答も相当数ありました。泣いて感情を吐き出すよりも、解決策を考える方にベクトルが向くようです。





3位には「目がかゆい、痛いフリをしてごまかす」「気にせず、そのまま泣く」の2つが並びました。涙をそのまま見せるか、それともごまかすかという対極のものが同数とは、涙という深い感情の扱い方にはお決まりのパターンがないのかもしれませんね。5位は「絶対に泣かない」。そのまま泣く人がいる一方で、絶対に泣かない人もいる。男性ひとりひとりの美学が表れているようです。





「外にいるときに泣きたくなったことがないのでわからない」「絶対に泣かない」などと同時に、「気にせず、そのまま泣く」も相当数いた今回のランキング。できれば誰でもいないところで泣くというのは共通で、どうしてもひとりに慣れないときの感情の扱い方は、人によって大きく異なるようでした。

(文・OFFICE-SANGA 臼村さおり)





調査時期:2012年5月21日〜2012年5月25日

調査対象:マイナビニュース会員

調査数:男性416名

調査方法:インターネットログイン式アンケート