BMW、タイムズ24とEVカーのカーシェアリング合同実証試験で合意

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ビー・エム・ダブリューとタイムズ24はこのほど、電気自動車「BMW ActiveE(アクティブイー)」を使用したカーシェアリングの合同実験を行うことで同意した。

タイムズ24が展開するカーシェアリングサービス「TimesPLUS」の車両として導入する。

「BMW ActiveE」は1シリーズクーペをベースにEV化したモデルで、170PSという強力なモーターを搭載。

最大トルクは250Nmで、電動モーターの特性によりこの大トルクを発進直後から発揮する。

0〜100km/h加速はわずか9秒と、電気自動車としてはきわめて高性能だ。

航続距離は日常的な使用では160km。

BMWとタイムズ24は持続可能なモビリティの実現という共通の企業目標を掲げ、今回の合同実験を行うことになった。

タイムズ24のカーシェアリングサービス「TimesPLUS」はタイムズ駐車場を活用したもので、電気自動車として「iMiEV」をすでに採用しているのをはじめ、プリウス、ミライース、アクアといったエコカーを多数ラインアップしている。

同社はタイムズ駐車場「パーク&チャージ」を展開し、EVの普及促進にも取り組む。

今回、「TimesPLUS」に導入されるのは4台で、タイムズステーション有楽町イトシアに2台、タイムズステーション池袋およびタイムズステーション横浜山下町に1台ずつ配備される。

BMWではこの協力体制を、「持続可能なモビリティの実現」に向けたBMWの革新的ソリューションの提案のひとつとしている。