【男性編】理想の仕事時間ランキング


理想と現実のギャップあり?





当たり前になってしまっている「働く」ということ。皆さんは、何時間働くのが理想ですか? 仕事が好きな人もいれば、できれば働きたくないという人もいるでしょう。今回は、理想の仕事時間について、男性416名に尋ねてみました。いつの日か、みんなで理想の労働環境を作りましょう!





Q.理想の仕事時間を教えてください(複数回答可)

1位 6時間〜8時間 41.4%

2位 8時間〜10時間 19.5%

3位 4時間〜6時間 14.2%

4位 働きたくない 10.6%

5位 2時間〜4時間 5.8%







■6時間〜8時間

・「自分の時間ももてるし、仕事にも精を出せる」(28歳/電力・ガス・石油/技術職)

・「7時間が良い。それ以下だと仕事に来た気がしないし、それ以上だと集中力が切れてしまう」(27歳/その他/事務系専門職)

・「短すぎても暇だと思うので、このくらいがちょうどいい」(25歳/団体・公益法人・官公庁/事務系専門職)





■8時間〜10時間

・「あまり短すぎても充実感がなさそうだし、長いと仕事が中心になってしまいそうだから」(30歳/情報・IT/技術職)

・「8時間+残業1〜2時間なら疲れもそれほどないし、残業代もつくので」(28歳/その他)

・「体力と集中力の限界を考えると、これくらいがベストだと思う」(27歳/運輸・倉庫/販売職・サービス系)





■4時間〜6時間

・「少ないと不安だが、残業はできるだけ避けたいと考えているから」(22歳/団体・公益法人・官公庁)

・「休憩時間で拘束時間を取られないで済む」(34歳/ソフトウェア/技術職)

・「6時間なら、次の日も頑張れると思う」(29歳/小売店/販売職・サービス系)





■働きたくない

・「働かないで生きていければ、そっちの方がいいよね」(26歳/医療・福祉/専門職)

・「働くことは、自分のためにならない限り、ばかばかしい。他人のために働くことが大嫌い」(32歳/クリエイティブ職)

・「仕事だと思えないような仕事をしたい」(33歳/ソフトウェア/技術職)





■2時間〜4時間

・「それぐらいの時間なら、頑張れる気がするから」(29歳/団体・公益法人・官公庁/営業職)

・「働かないで済むなら働かないのが理想かな、と思いましたが、あまりに働かないと怠けそうなので、少しくらい働いた方がいいかと思います」(26歳/食品・飲料/クリエイティブ職)

・「半日だけ仕事して、半日は遊びたい」(33歳/機械・精密機器/営業職)





■番外編:理想をいったらキリがない?

・2時間以下「そりゃ少なくてもたくさんお金がもらえるなら、少ないほうがいい」(28歳/ソフトウェア/技術職)

・16時間以上「独立すると、24時間365日仕事です」(47歳/ソフトウェア/経営・コンサルタント系)

・2時間以下「映画が2時間だから、そのくらいが限界だろう」(34歳/印刷・紙パルプ/クリエイティブ職)





総評

栄えある1位に輝いたのは「6時間〜8時間」です。仕事でも一人前でありたいと思うと同時に、私生活も大切にするワークライフバランスをとれた生活を求める結果となりました。趣味の充実も、仕事の能率アップにつながるかもしれませんね。





2位は「8時間〜10時間」。仕事で成果をあげたいという人もいましたが、残業代が欲しいからという本音のコメントもありました。また、仕事で成果を出したくても、過度に長時間労働したい人は少ないようです。





4位は「働きたくない」という結果に。コメントを読む限り、お金を気にしてほかの選択肢を選んだ人もいて、「働かない」ことを理想とする人は、もっと多いことが見受けられました。いままでの価値観に変わる、新しいライフスタイルを求めている人が多いことの象徴なのかもしれませんね。





全体的に、プライベートと仕事の両方を楽しみたいという結果になりました。また、労働以外の価値観や自己実現を求める人も増えてきていることがわかります。数年後の私たちの労働への価値観は、さらに変化しているかもしれませんね。

(文・OFFICE-SANGA 臼村さおり)





調査時期:2012年5月21日〜2012年5月25日

調査対象:マイナビニュース会員

調査数:男性416名

調査方法:インターネットログイン式アンケート