九州北部大雨・集中豪雨で救護依頼が急増、浸水トラブルを防ぐポイントは?

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JAFは、九州北部の大雨・集中豪雨の影響により、冠水・水没のロードサービス救援依頼数が急増したと発表した。

冠水・水没のロードサービス救援を実施した件数は、7月11日〜16日の6日間で急増し、福岡県179件、佐賀県28件、熊本県133件、大分県21件、鹿児島県5件の計366件にのぼった。

特に救援依頼の集中した福岡県内(八女・久留米エリア)、熊本県内を中心に応援体制をとり、対応したとしている。

JAFでは、今後も九州地方に限らず、集中豪雨や台風により道路が冠水することが予想されるため、ドライバーに対して以下の注意を呼び掛けている。

・ 大雨・集中豪雨の際はなるべく運転を控える(視界や見通しが悪く危険。

無理をしない)・ 周囲より低い位置にある道路(地下道、アンダーパスなど)は通らない・ クルマの保管場所(自宅駐車場など)の状況も確認しておく・ 比較的水深の浅い冠水路(5〜10cm程度)でも慎重に(落輪の危険性、エンジンルーム等に水が入る恐れ。

夜間は特に注意が必要)車が冠水路に入ってしまった場合、さらには車が停止し水没してしまった場合のドライバーの対処法や車への影響については、JAFのサイト、「JAFユーザーテスト」で検証し、ホームページに掲載している。