【男性編】新入社員のときに教わって助かったことランキング
先輩が教えてくれて助かった!




入社したばかりのころはわからないことが多く、不安な気持ちになることも多かったはず。そんなときに、先輩からさり気なく教えてもらえるとありがたいですよね。特にマニュアルには書いていないことは貴重な情報です。皆さんは職場のどんなことを教えてもらうと助かりますか? 男性353名に聞いてみました。



Q.新入社員のときに教わって助かったことを教えてください(複数回答)

1位 社内、部内で暗黙の了解になっているローカルルール 17.7%

2位 パソコン、コピー機、専門的な道具などの使用方法 9.3%

3位 要注意人物 8.8%

4位 社内の人間関係 8.6%

5位 敬語やマナー 8.0%


■社内、部内で暗黙の了解になっているローカルルール
・「会社内をサバイバルするために必要なので」(39歳/その他)
・「ローカルルールこそ一番知らないときつい」(34歳/学校・教育関連/専門職)
・「マニュアルに載ってないルールが大事に感じる」(23歳/金融・証券/営業職)

■パソコン、コピー機、専門的な道具などの使用方法
・「基本的なこともわからなかったので、営業事務の人に教えてもらえて助かりました」(31歳/電機/営業職)
・「Windowsのショートカットキーを教えてもらい役に立った」(30歳/情報・IT/技術職)
・「小さいことだけれど、仕事で頻繁に使う道具だったから」(30歳/学校・教育関連/専門職)

■要注意人物
・「要注意人物を教えてもらって助かったので」(22歳/商社・卸/営業職)
・「人間関係は重要なので、癖のある人を先に知っておくと助かる」(25歳/団体・公益法人・官公庁/事務系専門職)
・「付き合いづらい人を教えてもらい、できるだけかかわらないようにした」(30歳/機械・精密機器/技術職)

■社内の人間関係
・「どのように付き合っていけばいいか、人間関係を教わると仕事がしやすい」(25歳/団体・公益法人・官公庁/専門職)
・「地雷を踏まなくてよいから」(29歳/情報・IT/技術職)
・「社内の人間関係に気をつけないと、余計なトラブルに巻き込まれる」(31歳/金融・証券/営業職)

■敬語やマナー
・「どこにいっても基礎能力として通用するから」(26歳/不動産)
・「電話対応などのビジネスマナーを社員研修でやったこと」(39歳/情報・IT/クリエイティブ職)
・「相手を思いやることが重要だということ」(24歳/機械・精密機器/技術職)

■番外編:教わる機会がなかった人も
・「助かったことがないので」(32歳/電機/技術職)
・「正直、何も教えてもらっていない」(24歳/学校・教育関連/事務系専門職)
・「教わるというか、いま現在体験していっています」(25歳/その他/クリエイティブ系)

総評

1位は「社内、部内で暗黙の了解になっているローカルルール」でした。マニュアルには載っていないルールがとても大事だと社会人になって痛感した人も多いようですね。ローカルルールのおかげで、職場でなんとかやっていけたという人も結構いるようです。

3位の「要注意人物」や、4位の「社内の人間関係」など、人間関係の情報が欲しいという意見も目立ちました。職場でうまくやっていくためには、やはり人間関係は大事です。あらかじめ知っておくと心の準備ができるので、うまく立ち回ることができるようです。

5位は「敬語やマナー」。新人のときにしか教えてもらえないことなので、ここで学ばないと、後々困ってしまうことも。非常識な人間だと思われては、仕事に支障を来たしてしまいますものね。

文房具の置き場所など、ちょっとしたことでも、教えてもらえると助かることもありますよね。後輩が困っているときには、入社したときのことを思い出してみては? さっと助けてあげられる先輩になれるといいですね。

(文・OFFICE-SANGA 渡邉久美子)


調査時期:2012年5月21日〜2012年5月25日
調査対象:マイナビニュース会員
調査数:男性353名
調査方法:インターネットログイン式アンケート