【大津いじめ自殺】タレントの中川翔子さんから悲痛な希望のメッセージ「そんなやつらのせいで死ぬという選択だけはしないで」

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タレントの「しょこたん」こと中川翔子さんが、大津市で起きた「いじめを苦にした中学生の自殺」について言及し、大きな話題となっている。中川さんは今回のいじめ問題について非常に心を痛めているようで、ブログの文章から深い悲しみを感じることができる。

以下は、中川さんがブログに書いた「心境」と「願い」である。いじめられている人、いじめている人、そして人を守るべき立場にある人、すべての人に読んでもらいたいメッセージだ。
 
・いじめ
いじめ事件について野田首相がコメントしたんですね、異例の事態、報道、追及どんどんしてほしい。腐りきった隠蔽、言い訳、そんなものがどんどんなくなっていく世の中になるように…生徒の声を聞かずにいじめはなかっただの遊びだっただの、恥を知ってほしい あらゆることで 死人にくちなし 加害者の人権ばかりが優先されるけど被害者は人権を踏みにじられて、命までなくしてしまった、された側は一生忘れないこと。

いじめなんて言葉におさまりきらない事柄がたくさん隠されようとした問題、徹底的に追及し、ありのままの真実をとにかく明らかにしてほしい。加害児童たちの、遊びのつもりだった、そんなことがまかりとおるなら暴行恐喝など世の中の犯罪も遊びですまされることになる、命を追い詰めた、失ったこと、一生背負っても足りない。遊びだったというなら同じ目にあってみろと言いたい。

世論が騒がなかったら闇に葬られていた事件だったかもしれないし、まだまだ氷山の一角で、隠蔽されていたいじめ事件によって失われた命がたくさんある。遅すぎる、すべてにおいて。命が失われてからじゃ遅すぎる。教師が、学校が、まともな対処をしないと生徒にとっては学校が世界のすべてになってしまうのだから。学校が世界のすべてではないのに。

まだまだ現在も、言えなくて苦しみ続けている人たちもたくさんいると思う。そんなやつらのせいで死ぬという選択だけはしないでほしい。絶対に、生きる価値がいっぱいいっぱい未来にはある。いじめをする下らないやつの人生よりよっぽど幸せな未来が待っているから、、。隠蔽を許してはいけない。ありのままの真実を。そして命を追い詰めたことの重さを(引用ここまで / 一部の句読点は編集部によるもの)
 
上記の中川さんからのメッセージ、皆さんはどうとらえただろうか? 中川さんは非常に影響力のある人物だ。だからこそ、彼女のメッセージが「世の中の間違った何か」を正すきっかけになるかもしれない。そうなることを願ってやまない。
 
参照元: 中川翔子 オフィシャルブログ