モデルTAOが12年秋冬「トミー ヒルフィガー」ファミリーに参加

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 トミー ヒルフィガー グループが、2012年秋冬コレクションのグローバル広告キャンペーン「Hilfiger Hunt Club」を発表した。ブランドコンセプトのアメリカンプレッピーを体現する象徴的な存在として、アメリカンファミリー「ザ・ヒルフィガーズ」が登場。最新作では日本人モデルTAO(タオ)が加入し、都会を離れてフォックスハントに繰り出すシーンが表現されている。 トミーヒルフィガー最新広告にTAOの画像を拡大

 トミー ヒルフィガー グループのグローバル広告キャンペーンは、トミー ヒルフィガー グループのマーケティング戦略の中心に位置づけられ、ブランドの世界観を表現している。「ザ・ヒルフィガーズ」5シーズン目となる最新作「Hilfiger Hunt Club」では、2012年秋冬シーズンのランウェイコレクションで披露したスポーツ要素とミリタリーにインスピレーションを得た広告ビジュアルが完成。撮影はワシントン州ヴァージニアで行われ、今シーズンから新たにTAO、ドイツ生まれのモデルToni Garrnらが参加。また、これまでに引き続きNoah MillsやJacquelyn Jablonski、Max Rogersらトップモデルをはじめ、モーガンと名付けられた2匹のバセットハウンドが登場しており、ファッションフォトグラファーCraig McDean(クレイグ・マクディーン)が撮影を担当した。 「Hilfiger Hunt Club」でTAOは、東京の水族館で働いているが、仕事の長期休暇をもらうことができたため1年間アメリカでファミリーと共に過ごすことになった、という設定で参加。「ザ・ヒルフィガーズ」がいつものように悪ふざけをしながらハントを楽しむなか、TAOは女性特有の騎乗姿勢「サイドサドル」で馬を乗りこなし、馬にはいつも日本語で命令をしている、というキャラクターを演じている。