熱帯夜を乗り切るための超強力アイテム、チリパッド(写真ギャラリーあり)

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だぁー! 海に行ったり、スイカ食べたり、花火見たり、楽しいこと満載です!!でも楽しいばかりではありません。熱帯夜という、響きからしてもやもやとうっとうしさを感じるものもやってきます。

そんな暑い夏の夜を乗り切るために考えられたガジェットがチリ・テクノロジー・チリパッド(Chili Technology Chilipad)です。この商品について米Gizmodoが行ったレビューをご紹介したいと思います。


チリパッドとは一体何か?


水を流すことで、ベッドの温度を一定に保つことができる機構を備えたマットレスパッドです。


誰向け?


暑いと眠れないけれど、エアコンをつけるのも嫌という人向け。(僕はエアコンをつけて寝ると鼻が冷えて、朝には鼻がぐずぐずしてしまう。)


デザインは?


チリパッドは一般的なマットレスにフィットするマットレスパッドです。両端にはゴム紐があり、マットレスに固定できるようになっています。また2本のホースが両端から出ており、それぞれが水温調節機に接続されています。チューブの中の水はここで温められたり冷やされたりします。こうして、チリパッドは温度を一定に保ちます。


使ってみて


使い始めるときには、を入れなければいけません。(定期的に水を入れ替える必要もあります。)ここが温度を設定して、スイッチを入れればいいだけのエアコンなどに比べると面倒です。


ベストポイント


ベッドにもぐりこんだ時に感じる冷んやりさが保たれることです。


器具の性格的欠点


段々なれてくるとは思いますが、チューブのなかを水が通っているのが感じられます。僕は最初の5分で慣れて気にならなくなりましたが、エンドウ豆の上のお姫様ように敏感な人には、向かないかもしれません。


その他テストしてみて


2つのリモコンで操作します。それぞれが片方のホースに対応しています。
冷却はすっごく速やかです。 もちろん効果は、シーツの種類、気候などの条件によって異なりますが、冷却にかかる時間はだいたい21秒です。僕は試さなかったけれど、ベッドを温めることもできます。(暑くて試す気になれませんでした。)

は聞こえるけれど、でもそんなに気にするほどではないです。特にエアコンが平気なんだったら大丈夫です。温度調節器からは少しだけ排気されているのが分かります。排気によって特に部屋の温度が変わるようには感じませんでしたが、理論的には温められた空気が排気されているはず?物理学者じゃないから分からないです。

タイマーもセットできます。オートモードもあります。これを使うと温度を変化させることができます。寝る時は冷たいベッドで、起きるころにはちょっと暖かいベッドで、あるいはその反対を実現することができます。まぁ、どっちの機能も僕は使いませんでした。


買うべきか?


もし、この商品のコンセプトがお気に召したなら検討する価値はありそうです。値段が900ドルとちょっと高めなのが難点ですが、それさえ納得できればお勧めです。こういった事を謳っている商品は沢山ありますが、広告で言われているほど効果が実感できないものがほとんどです。その点、このチリパッドの働きは抜群です。値段が高いということ以外にこの商品にケチをつけるところを見つけられません。


製品情報まとめ


• サイズ: クイーンサイズ(テスト時に使用したもの。他のサイズもあり。)
• 温度調節範囲: 華氏46 - 118(摂氏7.8‐47.8)
• 値段: $900 (クイーンサイズの値段)
• ギズランク:★★★★☆


そんなに素敵な商品なんだ。。。。欲しい

そもそも私のベッドはクイーンじゃなくて、シングル。もっと安くならないの?と思って調べてみたら、シングルサイズなら400ドルでした。400ドルなら買え、、、ないです。来年の夏に向けてお金貯めようかな。


[Chili Technology]

Joe Brown (原文/mio)