レギンス、ストッキングはここまで進化した!






暑い夏でも、レッグウエアはオシャレの必需品。レギンスを履きたいこともあるし、仕事上ストッキングが手放せない人もいるでしょう。



そこで今回は、いまどきのレギンス、ストッキング事情について、トレインコーポレーションさんにお聞きしました。





■最近のレギンス・ストッキング、はやりのデザインは?



――レギンスはすっかり定番商品になりましたが、最近の流行って何でしょうか? また、ストッキングでは?



「最近は黒の無地ではなく、薄地、もしくはパステルカラーの薄地の透け感のあるレギンスが多く出てきています。



ストッキングのトレンドは、何と言ってもバックシーム(足全体の後ろ側に入っている縦の線)。また、タトゥーストッキング、白の薄地、大きい花柄など、これも透け感のあるストッキングが今のはやりのようです」



――涼しげに見える透け感のある素材は、夏にもぴったりですね。バックシームはセクシーでちょっと挑戦しにくいイメージだったのですが、今はデザインも豊富。いろいろなものが出ているので、ぜひチャレンジしてみたい商品です。



■ストッキング一体型のレギンス、ニーハイも



――トレインさんの商品で、ストッキングと一体になったレギンスを見かけたのですが……。



「ええ。レギンスをはきたいけど素足で靴をはくのが嫌、足先が寒い……など、そんな女性の悩みを解決できる商品があったらいいなということで開発していきました」



――私も、ストッキングとレギンスを両方はいて、面倒だなと思ったことがあります!



「同じシリーズで、ニーハイとストッキングを組み合わせたものもあります。ニーハイをはきたいけど寒いとか、お肉が乗るのが恥ずかしいなどということがありますから。



弊社の場合、商品はすべて、経理から受付・営業などの全社員が参加する企画会議で生まれます。こんなのがあったら欲しい、あったらいいなという声を出し合って商品を作っていきます」



■夏でもレギンスを履きたいなら、涼感のある素材がおすすめ



――では、特にこれからの季節におすすめの商品はありますか?



「弊社で今年ヒットしているのが、春夏用に、クールIQという新素材を使ったシリーズです。これは、水分(汗)に反応して繊維の編み目が開き、通気性がよくなる素材を使用した商品。熱や湿気を放出して乾くとまた元通りになる特殊素材で、繰り返し洗濯しても性能が保持されます。繊維の断面が丸く肌あたりがいいので、ベタベタしないのも特徴です。レギンス、トレンカ、ソックスもありますので、猛暑の夏にもぜひ使ってほしいですね」



――ストッキングではそういうのも見たことがありますが、レギンスもどんどん進化してますね! これは、節電の夏にも強い味方になりそうです。



「実はこれには姉妹品があって、去年も、ヒートIQという伸縮すると発熱する新素材を使用したタイツを発売してヒットしています」



――上は脱いだり重ね着したりすればいいけど、レッグウエアはそうもいかないですものね。涼しかったり暖かかったり、素材自体が機能的なのはありがたいです。



■ちょっと気が早いけど…… 秋以降の注目商品はこれ!



――では、まだ出ていない商品の情報などもあれば、こっそり教えてください!



「秋冬は今年も節電の影響があり、あったか系のレッグウエアが引き続き人気になると思います。弊社でも、まだ詳しくはお教えできませんが、はいているだけであたたかくなる新しい成分を配合したタイツなど発売する予定です。実験では、1.1℃も体温が上昇したんですよ。



デザインとしては、大きい柄のストッキングがはやり始めているようです。今年の秋冬はカラータイツも人気になると言われています」



――ありがとうございました。



素材もデザインも、どんどん新しいものが出ているのですね。おしゃれは足元から、ぜひレッグウエアを楽しみましょう!



(取材・文/島田彩子)



トレイン コーポレーション



レッグウエア、インナー、ファッション雑貨など幅広く取り扱う。初の自社ブランド「StayFit」、はくだけでダイエットできるストッキングの「カロリーオフ」シリーズなど、独自の感性を生かした商品とパッケージング、PR手法も話題に。



http://www.train-shop.net/