吉木りさ、アニメ番組のMCを務め「胸がいっぱい!」 - 「宇宙アニメ」特集

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グラビアアイドルの吉木りさと声優のKENN、広島大学大学院の長沼敦准教授が12日、都内で行われたアニメ専門チャンネル「アニマックス」の新プログラム「宇宙アニメ特集」の発表記者会見に登場した。

今年8月よりスタートする「宇宙アニメ特集」は、人気アニメ『宇宙兄弟』の放送開始を記念して企画され、同じく宇宙を舞台にしたアニメ『プラネテス』とともに、宇宙アニメを一挙に放送するという新プログラム。

オリジナルのナビ番組も制作され、MCには『宇宙兄弟』の大ファンでもある吉木りさを起用。

南波日々人役の声優・KENNや宇宙飛行士候補のセミファイリスト3人に選出された実績を持つ長沼を迎えての鼎談なども放送される。

この日に行われた番組収録に臨んだ吉木は「KENNさんや長沼先生から宇宙や現場でのお話を聞けて、ファンとしてはもうたまらない感動の時間でした!」と大興奮だった様子。

吉木の原作愛を「原作をすごく愛しておられてとても光栄です」と喜んでいたKENNは「カメラの回っていないところでも話が絶えなかったですね」と振り返った。

本編で描かれるJAXAの試験を実際に受験した経験をもつ長沼教授は、「あの時の気持ちがよみがえってきました。

緊張感とか、あるいは悔しさとか……。

原作もそうですが、アニメにおいても非常に忠実に再現されていると思います。

(試験会場に)入ってからの風景、そして何よりも受験者たちのハート。

一人一人の異なる世界感をもっていますが、目指すところは同じですよね。

”宇宙に行きたい”。

みなさんにオススメした素晴らしいアニメです」と常日頃から宇宙を探究する研究者、実際の受験者という2つの立場から本作の魅力を分析していた。

舞台俳優、音楽アーティスト、声優と各方面でマルチに活躍しているKENNは、『宇宙兄弟』において特に声質を変えることなく演じたようで「今しゃべっているままの声でオーディションに臨みましたね。

声を”つくる”というよりは、人の心の動きや兄との関係性をよりリアルにつくろうと思いました」と当時のエピソードを披露した。

そして、8月にはニュー・シングル「ボカロがライバル☆」をリリースし、8月公開のアニメ映画『劇場版FAIRY TAIL-鳳凰の巫女-』では声優に初挑戦するなど、活躍の幅をアイドルからアニメなどに広げつつある吉木だが、小さい頃から好きだった漫画やアニメに仕事として関われることについては「今は幸せな環境で胸がいっぱいです」と喜びをあらわに。

「今後も声優をやっていく?」という質問には「声優なんて……!! とても恐れ多いんですけれども、もし何か機会があれば……と淡い期待を抱いています」と、はにかみながら答えた。

最後に吉木は「『宇宙兄弟』『プラネテス』ともに家族で見るのにとても良い作品だと思います。

宇宙の壮大な話、家族・仲間の絆、成長物語などさまざまな要素が詰まった奥が深い作品です」と2作品をアピールしていた。

「アニマックス」の新プログラム「宇宙アニメ特集」は8月18日(土)12:00〜16:00に『宇宙兄弟』1話〜8話までを先行放送、さらに18日(土)と25日(土)の24:00〜翌朝6:00と2週にわたって『プラテネス』を一挙に放送する。