未婚の息子、娘の前では結婚の話題はタブー?-オーネット

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オーネットは、独身の子どもを持つ団塊世代の親400名を対象に、「子どもの結婚に関する意識」について調査を実施した。

調査期間は6月19日〜6月20日。

独身の子どもを持つ親の結婚感として、「結婚するべき」と考える親は1997年調査時の92.5%から39.8%へと激減。

「一生独身でもよい」と考える親も増えてきている。

家庭内における子どもと結婚についての相談や会話には、約50%の母親が消極的であり、父親に至っては約70%が消極的。

また、20歳代娘の親の半数は積極的ではあるものの、30歳代を超えると積極的な親は38%へと激減している。

また、子どもの結婚を現実のものとして意識できている親は10人に1人であった。

約60%の親は「結婚したいと子どもが考えている」と回答するが、「子どもは結婚するか」という問いには、約20%の親が「たぶんしない」と答えた。

子どもの結婚相手に求めるものは1位が「性格・人柄」、2位に「健康」、3位は「愛情」であった。

子どもの結婚について72.3%の親は「何もしない・本人に任せる」となっている。

また、過半数の親は結婚相談所が有効なサービスと回答し、婚活の方法として認知している模様。

なお、「年の差婚」については「何歳差でもよい」(年上28.5%、年下30.0%)との結果から、年の差婚に寛容な結果となっている。