子どもがパパとお風呂に入りたくなる極意を発表! - パパフロ応援委員会

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資生堂「スーパーマイルド」パパフロ応援委員会はこのほど、教育評論家の尾木直樹先生(尾木ママ)監修のもと「父と子の浴育に関する意識調査」を実施。

その調査結果から、「パパフロ」な夏にするための“極め術三カ条”を発表した。

同社は父親が気軽に参加できる育児として、子どもと一緒にお風呂に入る「パパフロ」を支援する「パパフロ応援委員会」を立ち上げ、「パパフロの実態」「パパフロが子どもの成長後に与える影響」「パパフロによる家族のコミュニケーション効果」などと、調査結果を公表してきた。

そして今回、第4弾を実施。

日本中の家庭で日々繰り広げられている「パパフロ現場」の実態を明らかにした。

調査は4月、全国の小学生の子どもがいる父母900名、小学生の男女600名を対象にインターネットで行われた。

まず、「お父さんに何て誘われると一緒にお風呂に入りたいと思うか(複数回答)」という質問には、52.2%の子ども(男女)が「お風呂で遊ぼう」と回答した。

男女別でも同回答が1位。

2位以下は、息子は「お風呂で内緒話をしよう」(20.6%)、「体を洗ってあげるから」(16.9%)が続き、娘は「シャンプーしてあげるから」(15.1%)、「お風呂で内緒話をしよう」(14,7%)が上位に挙がった。

パパフロをスムーズに誘うには、楽しさやワクワク感のある言葉が有効といえる。

次に、「お風呂でお父さんの背中を洗うか」を聞いた。

「洗う」と答えた子どもは合計25.1%で、4人に1人以上は、父親の背中を流しているという結果に。

あわせて「お父さんから叱られたあと、お父さんのことが嫌いになるか」を聞くと、洗うと答えた子どものうち「嫌いになる」と答えたのは合計42.0%なのに対し、洗わないと答えた子どもでは51.2%になった。

やはりパパフロはスキンシップの場になっており、父子関係に好影響を及ぼしているようだ。

母親対象の質問「あなたの夫は子どもと入浴しているか(単回答)」に、81.7%が「夫は子どもと入浴している」と回答。

続いて聞いた「子どもの前で夫を褒めるか」の質問には、夫は子どもと入浴していると答えた妻のうち、「子どもの前で夫を褒めたり感謝の気持ちを伝えたりしている」と答えたのは合計79.6%にのぼり、夫は子どもと入浴していないと答えた妻の合計54.5%を大きく上回った。

パパフロをしている家庭では、母親が子どもの前で父親の悪口を言わず夫を褒める傾向にあり、良好なコミュニケーションを図るポイントになっているといえる。

父親対象の質問「子どもが3歳になるまでに、週何回パパフロをしていたか」への回答も興味深い。

現在「週5回以上」のパパフロを実践している父親は、3歳までのパパフロ頻度も同様に週5回以上の傾向で(合計82.9%)、現在「週3〜4回」の父親についても、同じ頻度が最も多い(合計52.0%)。

つまりは、3歳までにパパフロ習慣をつけたかどうかが、以降のパパフロライフにも影響してくるといえそうだ。

上記の調査結果に基づき、パパフロ応援委員会は「パパフロ」な夏にするための“極め術三カ条”を発表。

この夏を親子で楽しむためにぜひ実践してみよう。

極め術三カ条其の一:パパフロに誘うには、“魔法の言葉”「遊ぼう」を使うべし!其の二:パパフロでは子どもに「パパの背中を流させる」べし!其の三:ママは「子どもの前で夫を褒める」べし!