日本のベストビーチランキング1位は沖縄「ニシ浜ビーチ」 - フォートラベル

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世界最大の旅行口コミサイト「TripAdvisor」の日本法人トリップアドバイザーは、日本人旅行者の口コミでの評価をもとに「日本のベストビーチ 2012」を発表した。

このランキングは、2010年6月〜2012年5月の2年間に投稿されたビーチに対する日本語の口コミを、5段階の平均、口コミの投稿数などをもとに、独自のアルゴリズムで集計したもの。

1位に選ばれたビーチは、真っ白な砂浜の先に美しいサンゴ礁が広がる沖縄県・波照間(はてるま)島の「ニシ浜ビーチ」。

口コミでは「八重山(やえやま)をいろいろ旅した中で、一番景色も水も砂も素晴らしいと思ったビーチ」「沖に少し行けば、魚もサンゴもたくさんでシュノーケリングの毎日だった」など、ビーチはもちろんその海の中も高く評価されている。

2位には昨年までのランキングで2年連続1位だった宮古島(みやこじま)の「与那覇(よなは)前浜ビーチ」。

「今までいろいろな所の白い砂浜を見たが、ここの白さは特別」「空と海の境目が分からないほど美しい」などの口コミが寄せられた。

3位は久米島(くめじま)の観光スポット「はての浜」。

口コミでは「本当にきれいな白い砂浜だけの島」「この広さでこんなにきれいな所は国内には存在しないのでは?」と評価されている。

「日本のベストビーチ20」には、沖縄からは宮古島から最多の4つのビーチが選ばれたほか、久米島や竹富(たけとみ)島、ケラマ諸島など、那覇や石垣島から主に船でのアクセスとなる離島なども含め、合わせて12のビーチがランクインした。

沖縄県以外では最高位となる5位には、今回のランキングで最も北に位置する岩手県の「浄土ヶ浜(じょうどがはま)」がランクイン。

同ビーチは海中のガレキの撤去も終わり、7月21日には2年ぶりに海水浴場が再開する予定。

口コミでは「震災からの復興のシンボルとして、早期に観光客が戻ってきてほしい」といった応援のコメントも見受けられた。