キデイランド仮店舗跡地にラグタグが出店

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 建築家妹島和世氏が手がけ、6月まで「キデイランド原宿店」の仮店舗として使用されていた「クレインズ6142」ビルに株式会社ティンパンアレイが運営する「RAGTAG(ラグタグ)」が出店することが決定した。オープンは8月31日。 キデイランド仮店舗跡地はラグタグの画像を拡大

 新しく出店する「RAGTAG 原宿店」は、総面積210坪の全3フロアで、1・2階を買い物用のフロア、3階を買い取り用のフロアで構成。「RAGTAG」の最大店舗「RAGTAG 渋谷店」に次ぐ大型店舗として位置づけられ、1号店撤退後空白だった創業の地で営業を開始する。 「RAGTAG」は、1985年に原宿・竹下通りに1号店を出店し、26年後の2011年3月に建物の老朽化を理由に原宿店を閉店。今回竹下通りではなくキャットストリートに出店するのは、取り扱いブランドの顧客層に合わせたためだという。 店舗が入居する「クレインズ6142」ビルは、2000年9月から約10年間に渡り営業されていたインテリアショップ「hhstyle.com原宿本店」の店舗として誕生。一面の半透明なファザードが目を引くデザインは原宿でも幅広く知られている有名物件。デザインを担当したのは建築界のノーベル賞にも例えられるプリツカー賞を受賞した妹島和世氏で、「金沢21世紀美術館」のほか有名建築を手掛け同氏がデザインしたビルとして建築ファンにも広く知られている。■RAGTAG 原宿店住所:渋谷区神宮前 6 -14 -2時間:11:00〜20:00※2012年8月31日(金)オープン