三菱、ミニバン「デリカD:5」の一部改良によりエコカー減税50%に適合

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三菱自動車は12日、ミニバン「デリカD:5」の4WD車に、燃費を向上させるなどの一部改良を施して19日に発売すると発表した。

価格は2WD車が据え置きの233万円から291万3,000円、4WD車が277万2,000円から378万7,000円。

今回の一部改良では、4WD車に減速エネルギー回生システムの効果を向上させるバッテリーや、停車時にエンジンと駆動系を切り離してエンジン負荷の軽減と燃料消費抑制を行う「アイドルニュートラル制御」を採用(2WD車は採用済み)。

これにより、JC08モード燃料消費率を約6%向上させた11.2km/Lとし、平成27年度燃費基準を達成するとともに、エコカー減税(50%軽減)に適合している(2WD車は従来から75%軽減)。

また、内装色を変更して質感を高めたほか、カーナビゲーション(MMCS)の次世代化やロックフォードフォズゲート プレミアムサウンドシステムに「DTS Neural Surround」や「Dolby Volume」を採用するなどして、機能や装備の向上を図ったとのこと。

エンジンは、2WD車が2.0L MIVEC SOHC 16バルブ4気筒、4WD車が2.4L MIVEC DOHC 16バルブ4気筒を搭載。

変速機にINVECS-III CVTもしくはINVECS-III 6速スポーツモードCVTを採用し、乗車定員は8名もしくは7/8名。