【男性編】30代後半になっても、思ったとおりに管理職に昇進しなかったらどうする?ランキング

頑張りなおしますか? それともあきらめますか?





「プロジェクトリーダーにはいつなれるのだろう?」「課長になりたいのにまたダメだったなあ」など、自身の昇進が気になる人も多いのではないでしょうか。それが最大の関心事という人もいるかもしれませんね。皆さんは、30代後半になっても、思ったとおりに管理職に昇進しなかったらどうしますか? マイナビ会員の男性416名にうかがいました。





Q.30代後半になっても、思ったとおりに管理職に昇進しなかったらどうするか教えてください(複数回答)

1位 昇進には興味がないからどうでもいい 25.0%

2位 仕方がないと割り切る 23.6%

3位 あきらめる 20.4%

4位 頑張りなおす 15.1%

5位 転職 10.1%







■昇進には興味がないからどうでもいい

・「責任が重くなるだけで、魅力を感じない」(25歳/団体・公益・官公庁/専門職)

・「責任だけ増えて給料が上がらないから」(29歳/商社・卸/営業職)

・「マイペースで生きていきたい」(29歳/その他/技術職)





■仕方がないと割り切る

・「実力があっても、認められないことも多いから」(49歳/情報・IT/事務系専門職)

・「少なくとも、前向きにはなれない」(27歳/情報・IT/技術職)

・「能力がなければ仕方ない」(49歳/機械・精密/技術職)





■あきらめる

・「これも人生なんだとあきらめようと思ってしまうので」(28歳/商社・卸/事務系専門職)

・「もともと会社に残るつもりがないから」(30歳/その他/販売職)

・「まあ、そのときはそのときで考えます」(23歳/食品・飲料/販売職・サービス業)





■頑張りなおす

・「管理職になれない理由は、第一に自分の努力が不足しているからだと思うから」(24歳/機械・精密/技術職)

・「自分より年下の女の子が上司になったので頑張るしかない」(48歳/その他)

・「事態が好転するように工夫と努力だ」(24歳/情報・IT/販売職・サービス業)





■転職

・「手段を変えるしかないと思う」(26歳/小売店/販売職)

・「現在、活動中だから」(29歳/情報・IT/事務系専門職)

・「評価されない会社にいても仕方ない」(25歳/金融・証券/営業職)





■番外編:昇進だけが人生じゃない!?

・管理職になりたくない「研究所では、管理職になると研究時間がなくなるので」(27歳/運輸・倉庫/技術職)

・資格を取得する「資格を身につければ便利だと思うので」(35歳/小売店/販売職)

・キャリアデザインを変える「それ以前に別のキャリアを築いていると思うので」(26歳/学校・教育関連/事務系専門職)





総評

1位は「昇進には興味がないからどうでもいい」でした。昔のアニメなどでは、父親の昇進話がよくネタになったものですが、いまの時代においては、さほど重要視されていないようです。





2位は「仕方がないと割り切る」。ネガティブな考えにも思えますが、「落ち込むけれど、気持ちを切り替えてチャレンジしてみるかも」といった前向きなコメントも。3位は「あきらめる」。自分の才能を責める声も多くみられました。





5位は「転職」。会社や上司との相性が悪ければ、どんなに才能があっても評価はされないという考えです。終身雇用制が崩壊しつつあるいま、新たな活動の場を求めて旅立つのも選択肢のひとつ。なかには、独立開業を目指すという人もいました。





昇進だけがすべてではありませんが、「興味がない」が1位になるとは意外でした。しかし、やりたいことをできなくなるから昇進したくないという意見もあるように、現代人は仕事に消極的だとは、一概にはいえないようです。

(文・OFFICE-SANGA 澤井輝一)





調査時期:2012年5月21日〜2012年5月25日

調査対象:マイナビニュース会員

調査数:男性416名

調査方法:インターネットログイン式アンケート