コーディネートサイトiQONとゾゾタウンが連携 ソーシャルファッション強化

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 ファッションコーディネートサイト「iQON」を運営するVASILYが、スタートトゥデイが運営する日本最大級のファッション通販サイト「ZOZOTOWN」との連携を発表した。既存のサービスに「ZOZOTOWN」で販売されている約6万点の商品が加わり、ユーザーが自由に選んでコーディネートの作成が可能。今後はソーシャルサービスなど、両社の強みを生かした連携についても検討していくという。 コーディネートサイトiQONとゾゾタウンが連携の画像を拡大

 「iQON」は、通販サイトで販売されているファッションアイテム画像を使ってユーザーがコーディネートを作成し、ウェブ上で公開するファッション系ソーシャルサービス。40以上の通販サイトと連携し、月間およそ100万人の訪問者が10万件以上のコーディネートを作成している。「ZOZOTOWN」との連携は、ユーザーからの声をきっかけに実現。その目的についてVASILY代表の金山裕樹氏は、「国内最大級の商品数とユーザー数のファッション通販サイトとの連携による、コーディネート投稿の活性化」とし、さらに「商品の写真の質といったZOZOTOWNの高い技術力にも魅力を感じている。SNSサービスのZOZOPEOPLEなども運営しているので、ソーシャルにおいて親和性があるのでは」という考えから、両社間で新たな取り組みを検討していくという。 「iQON」のユーザーがコーディネートに利用する「ZOZOTOWN」の商品は、既存の連携通販サイトと同様に購入が可能。取り扱い商品点数は、今後拡大させる。また、「iQON」ではモバイルを通じたアプリケーション利用者が増加しており、金山氏は「スマートフォンなどモバイルハードウェアの発展とともに、ファッションソーシャルサービスとファッション通販は、今後ますますモバイル化していくのではないか」と指摘。「楽しくソーシャルなファッションの購入体験」を提供するため、ソーシャルサービスと通販サイトの連携強化に加えて、モバイルの可能性にも期待を寄せている。■iQON:http://www.iqon.jp/【インタビュー】「SNSはある意味究極体」 iQON創業者 金山裕樹