山手線全駅でユニクロが7万枚の機能性インナー配布 リアルサンプリング史上最大

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 ユニクロが7月12日午前7時、山手線の全29駅および周辺エリアで、過去最大規模のリアルサンプリングイベントを一斉に開始した。夏の機能性インナー「サラファイン」と「シルキードライ」を、合計約7万枚配布予定。梅雨明けを前に、サンプリングを通じて「暑いから着る」というユニクロならではのインナーの機能性を、より多くの人に体感してもらう狙いだ。 ユニクロ史上最大のサンプリングの画像を拡大

 リアルサンプリングイベントは、都内各所で午前7時に一斉スタート。「UNIQLO(ユニクロ)Cool(クール)Attendant(アテンダント)=通称CA」と呼ばれる約100名が山手線全駅に配置され、10時までを目安に、一駅につき最大5千枚、合計約7万枚の配布が予定されている。品川駅前には、現在6名のCAが登場。会社に出社するサラリーマンやOL、通学中の学生などに、機能性インナーが次々と手渡されている。通勤中の男性は、「この時期、涼しいに超した事はない」と話し、CAから「シルキードライ」を受け取った。 ユニクロの人気アイテムである「サラファイン」と「シルキードライ」は、2007年から2011年まで累計で5,400万枚を販売。ウィメンズ向けの「サラファイン」は吸水・吸収性に優れ、エアコンのように衣服内の湿度を調整して快適な着心地を実現し、「シルキードライ」はメンズ向けに東レとの共同開発による特別な繊維で高い通気性をもつ。販売開始以来、毎年改良が重ねられており、2012年にはグローバル戦略商品として展開を強化するため、世界共通のブランド名として「AIRism(エアリズム)」に統一された。 12日は、1日限定で六本木ヒルズに屋外型「ユニクロ クールシェアスポット in 六本木」が登場する。設置された特別試着室で「サラファイン」や「シルキードライ」を試着すると、辛さを選べる「"サラサラ・シルキー"特製カレーライス」を無料で提供。食べながら汗をかくことで、機能性インナーの涼しさを身をもって体感できるというイベントだ。先着500名を対象に12時から開始が予定されている。